内容説明
「3分の2は死に絶える」と『日月神示』『聖書』は言うが、この預言の飛鳥昭雄流の分析は圧巻。陰謀どころか、現実に起きているコロナとワクチンのプランデミックのからくりのすべてがここにある!
・遺伝子組み換え「大豆」の摂取に猛烈なアレルギー反応を持つ日本人が、ワクチンの常識を踏まない遺伝子操作溶液を簡単に体内摂取する神経は尋常ではない。
・接種者は外見は人に見えてもすでに“ヒト”ではない生き物に変異している可能性がある。「人工細胞株」「合成細胞株」「遺伝子組み換え細胞株」が組み込まれ、接種者間で「プリオンたんぱく質感染」を引き起こしている。
・遺伝子組み換え技術企業「イノヴィオ社」は世界最大の「DNAナノテクノロジー」を開発し、今回の似非ワクチン製造に深く関与。
・大きな嘘は「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」の新型ウイルスの「DNA塩基配列設計図」を「ファイザー」「モデルナ」等が既に持っていたこと。いつでもワクチン製造を開始できる体制だった点である。
・遺伝子組み換え接種者は外見は人に見えても既に“ヒト”とは見なされない生き物に変異している可能性がある。接種者間同士で「プリオン蛋白質感染」を引き起こしている。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
キー
6
サイエンス・エンターテイナー飛鳥昭雄先生の2021年作品。 「ゾンビ」に関しては、序盤の方に書かれただけでしたが、ちょっと前にネットでニュースになったアメリカでのゾンビに関するニュースと、ここ最近テレビの国営放送と民法がニュースにしている例の注射とを結びつける飛鳥先生の推理力に驚かされました。 タイトルにもあるワクチン+ゾンビだけでなく、この情報とこの情報、と結びつける飛鳥先生の推理は、情報を受けとるだけではなく、なぜそういう情報が広められようとしているのかと考えることの重要さを教えてくれます。2022/02/10
屋根裏部屋のふくろう🦉
3
TVで毎日発表される感染者数を見て奇妙だと思わなければならない。ただただ感染者の数を煽りまくってワクチン接種に追い立てる。消えた武漢株用を接種する愚行。なぜ?この星の支配者(と思い込んでいる奴ら)は人口増加問題の解決策として人口大量抹殺を行なっている。それが一連のコロナ。接種物の中の「酸化グラフェン」が接種するたびに蓄積され、より人体は電磁波に反応する。そのために5Gを世界的に広める。また、プリオン蛋白質が自己再生過程で変異し狂牛病を引き起こす。接種者は早ければ1年半で異変が起き次々に三途の川を渡る。2022/02/02
はじめ
0
お借りした本。いやー、すごい本だった…。なんて言ったらいいかわからないw 若者たちは火葬されるだろう!みたいな、かなり強烈な文章が多かった。他の著作を読んだことがないからか、わからない部分もちょこちょこ出てきた。あの人の血筋が〇〇とか、首をかしげる場面も多々あり。コロナワクチンについてよりも、他の陰謀に関する話とか、聖書の預言についての話のほうが多かったかも??2022/05/12