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内容説明
大腸がんで死亡、年間5万人。
がん死因のうち女性1位、男性2位が大腸がん。
(2022年厚生労働省人口動態統計より)
一日一度、うんこを見る!
この意識改革で、命が救われる。
腸内環境改善もまずそこから。
みなさん、「うんこ」をタブー視していませんか?
「汚い」「くさい」だから「すぐトイレで流しちゃう」
でもそれってすごくもったいないことをしているんです。
うんこは自分の体のことを知るための情報の宝庫です。
便を見るだけで未然に病気を防いだり対策したりできるのです。
【目次】
序章 なぜ私が「便を見る力」を語るのか
第1章 40歳からはうんこを見る
第2章 50歳からは便漏れに注意
第3章 60歳からは誰かのうんこを見る
第4章 70歳からは便秘に用心する
第5章 うんこも死もタブー視しない社会へ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
活字スキー
18
自分のうんこ、見てますか?うんこと向き合うことは人生と向き合うこと。人が快適に、そして幸福に生きてゆくために極めて重要な「排泄」について、若くして大腸全摘出術を受けたことから医の道に入り、日本うんこ学会の会長でもある著者が優しく丁寧に解説。毎日の観便と定期的な検診の重要性を説く。人は誰でもいつか死ぬ。そして自力でうんこをすることすらままならなくなることも珍しくない。より良い人生を全うするためには、うんこと死と正しく向き合い、付き合うことが必要。2025/11/14
kurumi
1
自分の便を見ること。平熱ならぬ平便を知って、いつもと違ったらすぐ検査を受ける。腸内菌は発酵食品を食べたからって変わらない。生まれた時に決定。食べるならせっせと毎日補給。途中で高齢者問題にテーマが変わる。出しにくくなるのが大半。体幹を鍛える。 2024/09/28
読書国の仮住まい
0
著者初読み。 石井さんは日本うんこ学会会長、19歳にして潰瘍性大腸炎で全摘手術。 医学の道を志す。 うんこは何かとタブー視されがち。 汚い、臭い、だからすぐに流される。 でもそれはすごくもったいない。 自分の身体のことを知るための情報の宝庫、未然に病気を防ぐこともできる。 まさしく身体からの『大』きな『便』り。 うんこを見ることは医学でも観便と用語がある。 いい人生だったと満足して終えるために必要なことは何か。 自分でトイレにいって排泄したいというのは少なくない。 便と向き合うことは人生に向き合うこと。2026/02/25
やまちゃん
0
ご自身の病気から医師となり便を通じて色々研究された作者の話はとても面白く勉強になった。在宅医療の話も含め日常の当たり前に感謝する事を学べた様に思う。2025/06/03
シュウヘイ
0
潰瘍性大腸炎の既往のある作者が大便を通して人生について問いかける 日本うんこ学会 一度参加してみたい2024/04/26




