山と溪谷社<br> ツキノワグマの掌を食べたい! 猟師飯から本格フレンチまでジビエ探食記

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山と溪谷社
ツキノワグマの掌を食べたい! 猟師飯から本格フレンチまでジビエ探食記

  • 著者名:北尾トロ
  • 価格 ¥1,815(本体¥1,650)
  • 山と溪谷社(2024/03発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 480pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784635810241

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内容説明

「クマの掌は何の肉の味に似ている?」
「カラスはまずいって先輩猟師が言ってたけど!?」
「全国各地でさまざまな被害を出しているアライグマって食べられるの!?」
「最近話題のキョンってうまいの?」などなど、
ノンフィクションライター北尾トロが狩猟で得た30種のジビエを食べまくる!!! 

*本書に収録の鳥獣
◆鳥類 17種(狩猟+有害捕獲)
マガモ、カルガモ、コガモ、ハシビロガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、キジ、ヤマドリ、コジュケイ、エゾライチョウ、キジバト、ヤマシギ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、カワウ、アオサギ(非狩猟/有害鳥駆除で捕獲)、バン(2022年~非狩猟/2013年に捕獲時の話 )

◆獣類 13種(狩猟+有害捕獲)
シカ、イノシシ、ツキノワグマ、アナグマ、アライグマ、ハクビシン、キツネ、タヌキ、イタチ、テン、ノウサギ、ヌートリア、キョン(非狩猟/有害獣駆除で捕獲)


■内容
はじめに
初めて獲ったバンの味
狩猟鳥獣はどうやって選定されている?
狩猟のスタイルと獲って食べるまでの話
朝は空気銃で鳥を撃ち、夜はフレンチのシェフになる
やまのにく、売ってます
猟師がつくる郷土料理は和のジビエ満載だ
今宵……山の鳥たちの実力に触れる 美味探求! ジビエマスターのフルコース
水辺の鳥食べ比べ会開催! カモ5種とアオサギを炭火焼きで味わう
なぜ誰も、食べようとしないのだろう 「黒い鳥はまずい伝説」の真偽を確かめる
品の良いスープ エゾライチョウの参鶏湯
【コラム】猟師飯
大勢で楽しみたいシカのしゃぶしゃぶ
シカVSイノシシ ハツとレバーを食べ比べてみた
ほっぺたが落ちる旨さ!? イノシシの頬肉赤ワイン煮
タンはジビエの優等生
シカのホルモン焼き
熊掌料理――ツキノワグマの掌を食べたい!
ノウサギとテンの食事会
イタチの丸焼き
タヌキ、キツネ、ハクビシン、ヌートリア 毛皮獣4種は肉もおいしいのか?
アナグマ最強!
無敵のアライグマ!
魅惑のキョン! ふんわり&さっくりの新・房総ジビエ
おわりに

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ma-bo

88
北尾トロさんは、裁判傍聴を題材にした本を何冊か読んだ事あり。雑誌ダ・ヴィンチに連載もされてますね。2013年に狩猟免許を取得され、今回は狩猟で得た30種類のジビエ料理食べまくり!2024/06/20

Nao Funasoko

25
一般的なジビエの話しよりも駆除された鳥獣の記事のほうが興味深かった。なかなか食する機会は無さそうだが、自宅近辺でも見かけるアオサギ等はかなり気になる。表題にもなっているツキノワグマの掌は2回食べたことがある。本書では毛をバーナーで焼き、骨と爪を抜いた状態で調理していたが、私が食した店ではお湯に付けながら毛抜きで一本一本抜いていた。毛根も残らず舌触りも格段によくなるとの話だった。骨と爪も付けたまま一緒に調理されたていたので骨までしゃぶることができた。きっと私が食したほうが美味しかったんじゃないかな!?2024/05/17

kanki

23
ジビエは全46種。カラスの野菜炒り太平燕。アオサギのせは熊本名物。アナグマの炭火焼き。チャレンジしたくなった。2024/09/05

tetsubun1000mg

21
山田うどんや町中華などの本を出した後、「猟師になりたい」などの本を出した北尾さんが「ジビエ探食記」を出した。 しかもツキノワグマの掌を食べたい!などのタイトルについ引き付けられてられてしまう。 「狩猟生活」の掲載をまとめて出版されたそうだが、ジビエマニアには堪えられない本のようだ。 30種類ものカモ、サギ、カラスなどの野鳥類、タヌキ、アナグマ、キョンなど見たことも無い肉と調理した料理の写真が豊富で食べた味も正直に書かれている。 熊の掌は意外においしかったそうだがマニア向けの本かな? 出版はやはり山渓社。 2024/07/26

taku

19
ジビエへの興味がさらに広がる。狩猟鳥獣の選定や狩猟のスタイル、駆除獲物とジビエの浸透など、簡潔な解説で知識も少し広がる。近年、女性や農業従事者のわな猟免許取得者が増えているそうだ。30種ものジビエレビュー。マズそうなイメージの、例えばカラスが美味しいとは意外。高評価な食材は味わってみたい。新鮮だから臭みがなく旨味の濃い肉、いいな。処理、解体、下ごしらえが大事だから、プロの手によるものをね。肉や料理の写真が多くて、視覚的にも楽しめる。2024/06/27

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