内容説明
『ザイム真理教』を上回る衝撃作! ~日本経済墜落の真相~
‥2023年12月、私はすい臓がんステージ4の告知を受けた。告知の瞬間、私は、何かを食べたいとか、
どこかに行きたいとか、そんなことは微塵も考えなかった。
なんとか自分の命のあるうちにこの本を完成させて世に問いたい。
そのことだけを考えた。
その意味で本書は、私の40年にわたる研究者人生の集大成であると同時に、私の遺書でもあるのだ。(本文より)‥
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ehirano1
403
著者は死してあの世から鬼の形相で日本を睨み付けているでしょう。著者が笑顔で日本を見守れるようになることを願って止みません。2025/04/14
読特
353
喜多川氏の性加害は99年の週刊誌の記事で、財務省の専横は00年代からの読書で、123便の疑惑は2017年に偶然出会った書籍から、知っていた。もっと早く、もっと多くの人が気づき、変わってなければいけなかった。メディアは特性によりそれぞれ制約がある。TVと新聞だけ特別扱いしてはいけない。映像、音声、活字。公共と民間。情報源を多様化せねば偏った見方になる。感情に流されず、理屈を怪しみ、決めつけを避け、曖昧さを受容する。何を信じるかは自分が判断する。変えていくのは、情報の発信者だけではなく、受信者の責務でもある。2024/06/19
ベラ・ルゴシ
351
あとがきにありますが、ご存知の通り、ステージ4の末期癌を患い、「著書を脱稿しなければ死ねない」との事でした。前作「ザイム…」よりも奥が深いですし、辻褄が合う、陰謀論と一蹴するのは簡単だが、誰も脅してない。忖度と空気がタブーを情操してしまう。唯一の疑問は日本経済の凋落は日航123便の撃墜もあるのだろうが、一つには東西冷戦の終結・ソ連崩壊で日本の役割が不要になったのは多くの評論家が指摘している事だ。それにしても何で言うべきことも言わずに、批判できずに拝米なのか?著者の言い分がリアルに感じる。ベスト著書2024/12/08
ちくわ
321
【♪】面白さとは別に率直な感想を。ジャニーズ問題:公になっているしほぼ真実なのだろう。財務省:そんな一面もあろうが、財務省=悪と断罪するのはやり過ぎな気も。個人的には脱税してる経営者の方がよっぽど悪だと感じる。日航機墜落事故:疑義は多そうだが、国家ぐるみで隠し通せる? 伝聞だけでは判断出来ない。日本の経済的失墜:栄華を極めた後に必ず訪れる巨大な反動だったのでは? 当時現役だった人達に話を聞いたら「この好景気が永遠に続くんだろう」と皆が思っていたそうな。失墜ではなく、下駄を履かされていない今が本来の姿かも。2026/06/15
はにこ
304
ザイムに続いて、またもや裏を暴く先生。特に日航機の事故について以前から気になっていたので先生の見立てはすごいと思った。何かが追突したのではないかというのは聞いたことがあったけど、事故の本当の理由を隠蔽するためにこんなことが起こっていたなんて唖然とする。それがさらに経済にまで波及するとは。。お偉いさんたちに回されている日本にいるのが不安になるような内容だった。2024/05/21




