扶桑社コミックス<br> ゴミ屋敷住人の祖父母を介護した話 - ゴミ屋敷住人の祖父母を介護した話

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扶桑社コミックス
ゴミ屋敷住人の祖父母を介護した話 - ゴミ屋敷住人の祖父母を介護した話

  • 著者名:西園フミコ
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • 扶桑社(2024/02発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 420pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784594096786

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内容説明

ESSEonlineで大きな反響を呼んだ、漫画家・西園フミコさんによる“ゴミ屋敷の片づけ”と“介護”をリアルにつづった「ゴミ屋敷住人の祖父母を介護した話」が待望の単行本化!

――ごくごく普通の家に見えた祖父母の家。しかし、玄関を開けるとそこにはゴミでぎっしりの驚きの光景が…!
もしも、家族の家が「ゴミ屋敷」になっていたらあなたはどうしますか?

●祖父母の家が「ゴミ屋敷」になっていた!●在宅?施設?最後まで悩んだ…祖父母の介護●祖父母を看取って想うこと●プロによるお役立ちコラム●描き下ろしのおまけ漫画

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

いつでも母さん

139
昭和一桁認知症要介護2、独居の母を思った。毎日朝夕実家に通っている私、昨日は無かったのに何故この隙間にこんな空の容器が?の連続・・そう、母は捨てられないんだ。昔からその気はあった。「いつか使える。何かに使える。」それに拍車がかかってる。捨て魔の父は既に彼岸へ。それはさておき、本作作者にエールを送りたい。「分かっているのと許せるのと愛せるのとはみんな違う」作者の好きな漫画の言葉だそう。私もそう思う。それにしても祖父母の家を孫がかぁ・・2024/03/19

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