真実を貫く ―人類の進むべき未来―

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真実を貫く ―人類の進むべき未来―

  • 著者名:大川隆法【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 幸福の科学出版(2024/02発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 480pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784823304224

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内容説明

混迷する世界情勢、迫りくる核戦争の危機……
地球レベルの危機を乗り越えていくために
この一冊が、“世界の羅針盤”となる。

2050年までの未来を、どう構想すべきか
◇北による核ミサイル危機を、幸福の科学は30年以上前から警告していた
◇「ノーモア・原爆」「ノーモア・ヒロシマ」という日本の常識は、世界には通用しない
◇コロナウィルスは人工兵器――核戦争の前段階の細菌戦争の実験
◇ロシア―ウクライナ戦争は起きる必要はなかった、その理由とは? 
 そして、どうすれば終わらせることができるのか
◇ウクライナへの援助という米国による代理戦争が続けばロシアは核を使う
◇バイデン政権が加速させる世界の分断――世界を二極化した対立構造へ
◇ロシア、中国、北朝鮮、イラン等がつながり「世界大戦の構造」ができつつある
◇北朝鮮と中国、ロシアの三カ国と戦うことを日本は絶対に避けるべき
◇ウクライナの未来、そして北朝鮮や中国という国はどうなるのか

宗教が何千年もなくならない理由は、あの世が本当にあるから
◇宗教に対する世間の逆風――科学への盲信と宗教への無理解の問題
◇元首相への襲撃事件で、無関係の宗教まで被害を受けることへの見解
◇どんなに科学が進化しても、天国や地獄は厳然として存在する
◇いま、霊的なものを忘れた人が増え、地獄の領域が広がっている
◇宗教が国防の重要性を訴えなければならない日本の遅れた状況
「神仏を信じる心」があってはじめて、正しい法律や政治判断もできる


たとえ国会やマスコミが何と言おうとも、言うべきことを言う
真実は真実だと言い続ける――最新刊 待望の講演録

第1章 真実を貫く
2022年11月20日 徳島県・幸福の科学 別格本山・聖地エル・カンターレ生誕館

第2章 宗教の本道を歩む
2022年12月6日 埼玉県・さいたまスーパーアリーナ

第3章 地球の危機を乗り越えるために 『地獄の法』講義
2023年1月8日 東京都・幸福の科学 東京正心館

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

アムリオ

1
著者の書籍を前書きと後書きから読んでいたのだが、それが無いのは寂しいものだ。2024/03/05

はぴふる

0
29 ”外れないようなお面”まで来た偽我 32 「科学的でないものは真理ではない」というのも先入観。洗脳。決めつけ。52 『どこかを攻撃されたら、それで終わってしまう』というような国であってはいけない 72 生きている間に国がなくならないよう頑張る 132 『地獄の法』は世界を敵に回してでも戦うつもりがなければ、出せないもの 163 コロナは五年くらい。終わっていないから「厳しい目」でもって、経営とか仕事とかはしてください。170 世界二極分解して対立したいなら文明の崩壊期に入る。援助続けるならウ消える2024/02/17

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