内容説明
史上初の八冠達成に挑む、天才棋士・藤井聡太が自身で語る半生。
「死ぬまで努力」を掲げる稀代の名経営者との対話から見えてきた、異次元の天才の頭の中身とは――。
勝つ楽しさ、負ける悔しさを知って強くなった少年時代。
悔しさを乗り越え、負けをとことん分析することで、さらに強くなっていった奨励会時代。
将棋に出会った幼少期から、勉学の意味を考えながら通った高校時代、趣味の話、コロナ禍での日常生活、将棋AIの使い方、普段の研究方法、対局時の心構え、棋士になって変わったこと、これからの目標――。
次々と最年少記録を塗り替え、驚異的な勝率で勝ち続ける藤井聡太の強さの源を探る対談集。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
breguet4194q
108
丹羽氏による前のめりの質問に、藤井氏が飄々と答えるケースが多いです。子供の頃からAIが対戦相手なのが当然だったそうです。そんな著者が、将棋が強くなりたくて、CPUまで選んでパソコンを作る、その執念たるや凄いなと思いました。最後は丹羽氏から、若い世代へ託す言葉で終わります。自分の世代から見ると、両極とも言える世代の対談なので、本当に勉強になりました。2023/10/21
涼
44
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2025/01/post-d0c585.html 紹介文にある通り、「次々と最年少記録を塗り替え、驚異的な勝率で勝ち続ける藤井聡太の強さの源を探る対談集」です。2025/01/02
冬薔薇
4
藤井さん、プロ棋士になった頃からの丹羽さんとの対談集。その交流会話は63才の年の差にも関わらず、語彙話題が豊富でその思考にも感心させられる。将棋が生活の大部分を占めるも、子供時代から読書と新聞読みで世界を知ることが楽しいと言う。2024/07/21
早々
4
2024-023 将棋好きの自分としては、とても参考になったかなぁ。天才って呼ばれる2人の対談は、刺激的だし、機知にめちゃくちゃ富んでる。 誰かに勝つことではなく、己を高めることに重きを置いてる藤井八冠は本当に人生何回目って感じ。俺も高みを目指したい。2024/02/19
Carol
3
うーん、ちょっと読む前に期待値を上げすぎたかも(笑)深掘りまではいかない感じ。でも60歳以上も歳が離れていて、専門が全く違うのに、話がきちんと噛み合っているのがすごい。お二人とも豊富な知識を持ち、すごく深く考えているからこそなんだろうな、と思った。丹羽さんの「あなたの知らない世界はまだまだいっぱいあって、その世界の半分は、読書で賄えます。しかし残りは、自分の目と耳で見ないといけません。」という言葉が印象的だった。2023/12/24
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