角川文庫<br> 涙龍復古伝 暁と泉の寵妃

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角川文庫
涙龍復古伝 暁と泉の寵妃

  • 著者名:かみはら【著者】
  • 価格 ¥814(本体¥740)
  • KADOKAWA(2024/02発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041139820

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内容説明

涙龍の霊薬「涙石」。奇跡の力を手に入れるため、霞国は草原の民を滅ぼした。生き残った暁蕾は奴婢にされ、涙石を授かる巫として妃となった幼なじみの翠蘭に会える時間だけが彼女のささやかな幸せだった。孤独を抱えながらもたくましく生きる暁蕾の前に、涙龍を求める不老不死の男、青影が現れる。宮廷の陰謀や龍の力を巡る事件を青影と乗り越えていくうち、暁蕾は自分の心を取り戻していき――。

龍の力が民に与えるのは救いか破滅か。
『転生令嬢と数奇な人生を』著者の波瀾万丈中華ファンタジー!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

32
奇跡の力を手に入れるため、霞国に滅ぼされた草原の民。生き残った暁蕾は奴婢にされ、涙石を授かる巫として妃となった幼馴染の翠蘭に仕える中華風ファンタジー。翠蘭に会える時間を励みに孤独を抱えながらもたくましく生きる暁蕾の前に現れる、涙龍を求める不老不死の男・青影。そこから宮廷の陰謀や龍の力を巡る事件を青影と一緒に乗り越えていくうちに、暁蕾は自分の心を取り戻していって翠蘭のために奔走する展開でしたけど、その先には隠されていた翠蘭の真実があって、周囲にもわりと優しい人たちもいて、彼女たちのこれからの物語に期待です。2024/03/12

虚と紅羽

11
ちょこちょこ謎を残しつつ一旦終了。旅立ち?ここで完でも違和感はないけど、スッキリはしないね。 全体的にキャラの性格が好みでなく、ストーリーもガツンと印象に残る部分がない。何も解決していないせいで特に。続き前提ならともかく続刊があるのかないのか。ここまでだとやっぱり印象が薄いなぁ……。2024/04/07

鳩羽

4
霞国に滅ぼされた草原の民の生き残り、暁蕾は、幼馴染であり、今は皇帝の妃である翠蘭に届ける特別な水を汲むためだけに奴婢として生かされている。恵まれていた霞国の気候が乱れ、人心が荒れ始めたあるとき、涙龍を探す不老不死の青影が現れ、暁蕾の生活は一変する。…結構酷い目に遭ってるはすの暁蕾が、作中でも結構エグい展開に晒されるが、謎が全部すっきりと明かされる訳でもなく、とにかく頁数が足りない感じなので、面白いけれど心が揺さぶられるというところまで感情移入ができなかった。人の心は、設定や展開だけでは物語にならないのかも2024/03/13

万論

2
色々な話が混ざっての一冊。各々の役割も結構厳しい。軽いテンポで進んでいくので悲惨な感じが薄まる。 2024/06/23

小説を読む人

1
表紙の印象よりも骨太なファンタジーだった。文章が少し独特。おもしろかった。続編希望。要素は中華風なのだけど、受ける印象はどこでもないファンタジー。2025/04/23

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