内容説明
「学院の七不思議なら、そのうち祓いに行きますよ」
ジークハルトへの気持ちの決着をつけた秋が過ぎ、気づけば年が明けた冬。相変わらず怪異事に振り回される日々を送るニコラだが、今度は婚約お披露目のため、ジークハルトと共に舞踏会に参加することになり日常事でも面倒ばかり。そんな中、さらなるトラブルに巻き込まれる。
「ジークハルト様が遺体の第一発見者にして、容疑者でもあられる」
密室の美術室で起きた殺人事件。無実を晴らすため事件を調べていくうちに、やがて真実は七不思議にまつわる怪異へとたどり着き――。
過去最大の厄介事。波乱続きで送る祓い屋令嬢ファンタジー完結。
感想・レビュー
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