黙って喋って

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黙って喋って

  • 著者名:ヒコロヒー【著者】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 朝日新聞出版(2024/01発売)
  • スポーツの日!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~10/12)
  • ポイント 480pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784022519573

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内容説明

「国民的地元のツレ」、ヒコロヒー初の小説! 平気をよそおって言えなかった言葉、感情がほとばしって言い過ぎた言葉。ときに傷つきながらも自分の気持ちに正直に生きる人たちを、あたたかな視線で切り出した共感必至の掌編18編を収録。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ムーミン

114
自分を分析するもう1人の自分。心理描写が面白く味わえました。2026/06/12

榊原 香織

93
ピン芸人さん(未見) 恋愛ショートショート集。 俵万智絶賛なので読んでみた2026/09/16

ちゃちゃ

80
ヒコロヒーさん、あなたって何者ですか?実は作者のことをよく知らない。ただ女性芸人であること、「NHK短歌」(Eテレ)の司会者であることくらいだろうか。本作を読んだきっかけは先日読んだ『生きる言葉』で俵万智さんがおススメされていたから。本作は、愚かで気弱で狡くて傷つきやすい人間というもの、恋愛の心の機微を鋭く切り取って繊細かつボキャブラリー豊かに描いた18話の掌編集。喉もとまでこみ上げてきた想いを、言葉という形で目の前の相手に伝えられない“もどかしさ”。その表出が実に巧みで鮮やかだ。ヒコロヒーさん、お見事!2026/04/25

mike

73
250頁ほどに18もの恋愛超~短編集。こんなに短いのにかかわらず一人一人の置かれた立場と、嵌ってしまった沼に抗う姿がくっきりと瞼の裏に浮かんでくる。ちょっと比喩表現が多い気もしたが、会話が生きていて、そこからのメッセージがこんなにストレートに伝わって来るのは心地よい。表題はオシャレだけど、本人が希望したという「しゃんとせいよ」の方に私も一票!2026/06/13

mayu

66
わたし好きだわ。この作品。浮気を繰り返す男、許す女。『俺のこと好きでしょ』『青井とはただの友達だって何回言えば分かんの?そういうんじゃないって』まぁまぁよくあるシチュエーション。なのだが、えっ!こんなフレーズは初めてかも。そうかもしれないねと腑に落ちる。短編集なので、それぞれ一編のタイトルも良い。リズムとかヒコロヒーの言葉選びが好きだ。これからも読みたい。2024/05/13

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