恐竜トリケラトプスとテリジノサウルス はらぺこきょうりゅうをたすけるまき

著者名：黒川みつひろ【作・絵】

小峰書店（2024/02発売）

• ISBN：9784338276054

内容説明

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全世界でシリーズ累計450万部超の恐竜絵本、待望の電子化！　お腹を空かせて困っているテリジノサウルスの親子に出会ったトリケラトプスたち。肉食恐竜アベリサウルスにおそわれて、逃げてきたといいます。トリケラトプスたちは、親子を助けることができるのでしょうか?!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[たーちゃん]

息子も私もテリジノサウルスって恐竜を初めて知りました。手の爪がとっても長いのに、草食恐竜だから闘うことはないと。色んな恐竜がいたのですね。息子はこのシリーズ好きみたいです。

2020/11/29

[刹那]

テリジノサウルスなんて初めて聞いた恐竜なので、空想の恐竜かと思いましたが、解説を読むと本当にいた恐竜だと分かりました！

2015/10/06

[しろくま]

5歳8か月の息子一人読み。息子が「まだ読んだことない本だ！」と読み始めました。しばらくして読み終わったようで「こわかった。」と言っていました。それ以来、「この本、まだママは読んでないから読もうか？」と言っても、「怖いから読まなくていいよ！」と言われています。そんなに怖かったのだろうか…。

2019/11/12

[ひまわり]

2020年度宮城県夏の推薦図書1・2年生むき。恐竜トリケラトプスシリーズ。子どもたちは恐竜の絵本が大好き。

2020/07/10

[ちょこちょこ]

6歳7ヶ月の息子に読み聞かせ。息子が好きなシリーズ。トリケラトプス、頑張れ！

2020/09/14