内容説明
貧乏男爵家次男のルートルフは、別世界の『記憶』を持った頭脳派0歳児。やがて困窮する領民の状況を知った彼は、兄のウォルフにだけ自身の正体を明かして、領地救済に乗り出していく。ふたりは黒パンやコロッケなどを次々と発明し、おかげで領地は危機を脱しつつあった。
そんなある満月の夜、ルートルフとウォルフはオオカミのザムの背に乗せられて、隣のディミタル男爵領へ連れていかれる。森の中に着いたふたりが見たのは、柵に捕われたザムの仲間たちだった! 領地困窮の大きな原因となった害獣大繁殖のカラクリを知ったふたりは、オオカミ解放作戦を開始するが……。
さらに、1歳を迎えたルートルフの前に見知らぬ赤ちゃんが現れて!? 赤ちゃん度MAXでお届けする、領地立て直しストーリー第2弾。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はつばあば
33
お父様!お城で頑張っていたのかと感心してたら子供までつくってたぁ~😂。長男と次男は領地救済に頑張っていたというのに。できたものは仕方ない・・?ルートにべったりの義妹・・兄とお話できませんやん😂。ザムのお陰で狼を放つことができてしかも隣の領主を訴えることもできた。長男の名声が母親の実家を懐柔できそうと、あれやこれやと用意してお出かけ。にわとり頂きましたよ!。おじい様・・怖そうでしたがもう一歩ってとこでしょうか。お母さまのお兄さんは良さそうな人で・・家族皆仲良かったのに大事な妹が駆け落ちしたのが響いた・・2026/05/10
いなばさくら
16
長編ミステリ系ジュベナイル小説。でも現時点で登録18点って少なすぎ…元々そえださんはアガサ・クリスティー賞受賞のデビュー作が好きで、更に第2作の「臼月トウコ…」がど真ん中に好物だったので全作追っかけるつもりで本作の1作目から続けて読んだのですが、さすがにおとなが読むには無理があるというか、無条件に面白いとは言えないですね。巻末の地形図なんかを見る限り、大河ドラマ的に100冊以上でも続けていきそうですが、もうおかわりはいらんかなという感じです。そえださんには早く一般書に戻ってきて欲しいですね。2024/11/20
おかめいんこ
1
再読🎵2025/11/03
おかめいんこ
1
色々頑張れお兄ちゃん!2024/02/04
七辻
0
Kindleunlimited2025/02/10




