日本経済新聞出版<br> 生成AI革命 社会は根底から変わる

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日本経済新聞出版
生成AI革命 社会は根底から変わる

  • 著者名:野口悠紀雄【著】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 日経BP(2024/01発売)
  • 夏の総決算!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍(~8/31)
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  • ISBN:9784296118953

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内容説明

秩序を破壊する変化を歓迎する。革命の意義を正しく理解した者には未来がある――。
情報経済論の大家が社会の大変動を見通す。
生成AIが生み出す世界とは? 多角的に描き出す。

◆「生成AIのなかった世界」が終わりになる。「生成AIのある世界」が始まる。これからの時代、人間の知的活動は、まったく違うものになる。
◆革命はすでに進行している。これほどの速さで普及した新技術は前例がない。しかも、生成AIは多くの用途に使用される一般汎用技術だ。社会構造に大きな変化が起きる。
◆生成AIの利用による労働生産性の破壊的な変化を受け入れない企業は、壊滅的なコスト高に直面し、イノベーション上の不利な立場に陥るだろう。企業はいますぐ準備を始めるべきだ。ビジネスモデルの再構築、AIをワークフローに組み込むための働き方の変革――ビジネスリーダーはまさにいま、社内イノベーションを開始すべき時を迎えている。
◆一番危険なのは、この技術を過小評価したり、背を向けたりすることだ。変化を恐れて新しい技術を導入しなければ、日本は世界の進歩から決定的に立ち遅れてしまう。

目次

はじめに
第1章 ChatGPTはどのように使われているか?
第2章 企業はChatGPTをどこまで使うことができるか?
第3章 データドリブン経営が可能になるか?
第4章 医療や法律関係にもChatGPTが進出 
第5章 知識の伝達と教育機関の根幹に関わる大変化
第6章 大規模言語モデルの仕組み 
第7章 大失業・大転職時代
第8章 ディストピアか?
第9章 ユートピアを実現できるか?
おわりに

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Isamash

20
野口悠紀夫(一橋大名誉教授1940年生まれ)2024年発行著作。良くまとまってる印象。日本企業の生成AI利用が遅れている点更にそこに日本企業のセクショリズム等構造的問題があることを知った。自分自身は結構使ってるが、勤務する会社でも、何故か利用は驚くほど限定的。この場合はセクショリズムというよりは、実験的精神の欠除かな。生成AIIとは銘打っているが、内容的にはほぼChatGPTのみが語られている印象。基本的に全て思考した上で文章をアウトプットしておらず、アウトプットしながら思考してとか。数学が意外に苦手とか2025/08/13

紫の煙

12
生成AIと無縁の生活を送っている人が多数の一方、仕事に学業に使いまくっている人もいる。いつまでも、自分は関係ないと思っていたら いつの間にか大きな差が付いているだろう。AIを創造的に使えるかが、これからの人生に差を付けていくだろう。映画の様に、AIが暴走し、人と対立するかもと考えると恐ろしい。2024/10/06

キ♡リン☆か

9
非常に興味深い本でした。AIを日々使っていますが、後々フル変えると、日進月歩のごとく進んでいるんでしょうね。昨年末から今年の上半期を考えると、日進月歩以上の進化を感じます。どうやって、人類がこなしていくか?ほんと難しいところですね。私自身、5歳の小さい子供によくいろんなことを質問されますが、私の知識不足で答えられないことも多いです。小さいころから、iPadを付与しているので、これからまずChatGPT の使い方から教えてみようかなとふと思いました。2024/07/01

入道雲

9
とてつもなく巨大で解が見つからず、しかし巨大な影響が待っている。生成AIについて著者が様々なデータをもとに近未来を予測してます。ひとひひとり、会社は何をすれば良いのか。人間には何が残されるのか。とてつもなく世の中を変えてしまうだろう。2024/06/25

西嶋

8
さすが野口悠紀雄著作だけあって、トランスフォーマーの様な技術に対する理解と、自身の試行錯誤を踏まえたプロンプトのヒント、および生成AIの原理的な限界など、とても良い学びがあった。 最後に記された、OpenAIの秘密プロジェクトQなるものは、動画生成AIのsora のことだったのかな。2024/02/20

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