宝島SUGOI文庫<br> 脱税の世界史

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宝島SUGOI文庫
脱税の世界史

  • 著者名:大村大次郎【著】
  • 価格 ¥880(本体¥800)
  • 宝島社(2024/02発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
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  • ISBN:9784299052520

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内容説明

古代エジプトの時代から現代に至るまで、数々の大事件の裏の税金問題を解説した『脱税の世界史』が文庫になりました。ローマ帝国の崩壊や宗教改革、フランス革命に産業革命、歴史上の大きな転換期の裏には脱税あり! 国家存亡の歴史は税金の歴史といっても過言ではありません。元税務調査官の著者が、世界の脱税の歴史をひもときます。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

希望

14
『脱税の世界史』は、歴史上の著名な人物や国家レベルの事件を通じて、脱税の手口や社会的影響をわかりやすく解説した一冊ですね。単なる数字や法律の話にとどまらず、政治・経済・文化の文脈の中で脱税がどのように行われ、またどう対処されてきたかを追うことで、歴史を別の角度から眺める視点が得られます。宝島SUGOI文庫らしい軽快な語り口で読みやすく、知識欲を満たしながら、社会のルールとその抜け穴の構造を学べる良書です。2025/04/24

よしどん

7
古代ギリシアやエジプトの脱税から始まり、現代のGAFAの逃税まで、税金に関することと歴史を織り交ぜた話がたいへん面白かった。この本を読んでいると国の税金の形がその国の栄枯盛衰を決めるのにも頷ける。格差社会が進んできている昨今の日本、そろそろまじめに考えないと将来大変なことになりそうだ。2026/01/03

かっさん

4
脱税の世界史 #読了 そこまで内容は細かくなく、そんな脱税とか税金逃れが歴史的にあったのか、というのをざっくり読める。 税制の設計や税金周りの事柄が世界史に大きく影響したこととかも知れる。 雑学的に楽しく軽く読めた2024/06/24

go

3
なかなか面白かった。タックスヘイブンとかよく知らなかったので。イギリスが元締めだったとは。あと、税についての歴史が実に人間らしくて面白かった2024/10/09

於千代

2
脱税という視点で歴史をみる一冊。 著者は歴史の専門家ではないため厳密性はないが、その分読みやすいかもしれない。 個人的にはタックスヘイブンの誕生やGAFAの納税問題が興味深かった。 2025/12/08

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