宝島SUGOI文庫<br> 脱税の世界史

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宝島SUGOI文庫
脱税の世界史

  • 著者名:大村大次郎【著】
  • 価格 ¥880(本体¥800)
  • 宝島社(2024/02発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784299052520

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内容説明

古代エジプトの時代から現代に至るまで、数々の大事件の裏の税金問題を解説した『脱税の世界史』が文庫になりました。ローマ帝国の崩壊や宗教改革、フランス革命に産業革命、歴史上の大きな転換期の裏には脱税あり! 国家存亡の歴史は税金の歴史といっても過言ではありません。元税務調査官の著者が、世界の脱税の歴史をひもときます。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

tomo

11
☆☆☆☆ 古代ギリシャの時代から存在した「徴税請負人」、その人物に税の徴収をさせ徴税の権利を売るってうまいこと考えたんだなぁ。時を経て現代。法人税が極端に低かったり、口座情報が開示されていないタックスヘイブン(租税回避地)。会社を世界のどこに置いても事業が行える現代、統一のルールを作れないにしても、このままじゃマズいでしょ。※ウチの会社社長も一時期、本社をシンガポールに移すつもりだとマスコミに掴まれていたし😤2026/03/30

よしどん

7
古代ギリシアやエジプトの脱税から始まり、現代のGAFAの逃税まで、税金に関することと歴史を織り交ぜた話がたいへん面白かった。この本を読んでいると国の税金の形がその国の栄枯盛衰を決めるのにも頷ける。格差社会が進んできている昨今の日本、そろそろまじめに考えないと将来大変なことになりそうだ。2026/01/03

かっさん

4
脱税の世界史 #読了 そこまで内容は細かくなく、そんな脱税とか税金逃れが歴史的にあったのか、というのをざっくり読める。 税制の設計や税金周りの事柄が世界史に大きく影響したこととかも知れる。 雑学的に楽しく軽く読めた2024/06/24

go

3
なかなか面白かった。タックスヘイブンとかよく知らなかったので。イギリスが元締めだったとは。あと、税についての歴史が実に人間らしくて面白かった2024/10/09

於千代

2
脱税という視点で歴史をみる一冊。 著者は歴史の専門家ではないため厳密性はないが、その分読みやすいかもしれない。 個人的にはタックスヘイブンの誕生やGAFAの納税問題が興味深かった。 2025/12/08

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