勇者と呼ばれた後に ―そして無双男は家族を創る―（２）

著者名：むすあき【著】/空埜一樹【原作】/さなだケイスイ【その他】

講談社（2024/01発売）

• ISBN：9784065342336

内容説明

妻を得た勇者・ロイド。次なる家族候補は娘！？

テロ組織「贖いの杖」の討伐を国王から依頼されたロイド。これは強大な力を持つロイドとテロ組織の相打ちを狙う国王の策略だと見抜きながらも、求められたからという理由で妻・イヴと共に討伐に向かうことに！ そこで２人を待ち構えるのは天才魔導士のロリっ娘。この出逢いがロイドの家族計画に変革をもたらす――。

王道冒険譚とは一風変わった、異端ファンタジーコミカライズ第２巻！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[しぇん]

災厄の魔女を娘に。国王といいろくでもない人は、とことんろくでもないなと。竜に大雑把過ぎるとか、やってる事突っ込まれまくるところは変わらず

2025/01/17

[ただの猫好き]

娘ゲット。このまま４巻までは出会い編？

2024/02/11

[ak]

次女が先に娘になる。

2024/01/16