内容説明
うさぎの先進国アメリカで公認の51品種を網羅する図鑑。ブリーダーや専門店はもちろん、うさぎ飼育者も見て楽しめる一冊。
※本書は2010年10月小社より初版刊行、その後2014年10月に新版(32頁増・第2版)を刊行、その内容をもとに第3版といたしました。
目次
はじめに/飼いうさぎのルーツ/うさぎのからだ基礎知識/ボディータイプの説明/うさぎの大きさ比較/うさぎのカラー/品種図鑑の見方/うさぎ品種図鑑51全公認種/もっと詳しくうさぎの血統や遺伝について
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
榊原 香織
56
苦しい時はウサギのことを考える(歯の治療w)毛並みの素晴らしいレッキス、とかサテンという品種。なぜてみたい。 カラー名は変わったものが多く、ジャパニーズ(旭日旗から)なんてのもある。新しい色、品種を作り出そうと皆さん頑張って掛け合わせている2023/11/08
ベーグルグル (感想、本登録のみ)
34
表紙の写真に惹かれて。アメリカで公認の51品種図鑑。51種もいるんだ。豊富なカラーで写真を見ているだけで癒される。2023/11/26
のりのり🍳ぽんこつ2𝒏𝒅
8
図書館でたまたま手にとった本。ウサギを飼いたいとか、すごく好きとか、そういう訳ではなかったんだけど、パラパラとページをめくると実に様々な種類のウサギの可愛い写真がいっぱいで惹きつけられた。各品種の特徴やカラー、品種の系統から生態、模様の遺伝学など内容的にはかなりガチ。「えー!こんなフッサフサの毛のウサギいるの?毛玉やん」とか「垂れ耳って言っても、これ、耳長すぎでしょ?!地面に引きずってるやん」とか、ツッコミながら楽しめる。ライオンのようなたてがみがある品種は貫禄あるね。ハチワレ模様の品種ダッチが好き🐰2023/07/30
kaz
0
色が多様でるのはともかく、形も多様。一見、うさぎに見えないものも。図書館の内容紹介は『世界最大規模のアメリカのラビットクラブARBAが公認する全51品種のうさぎを、豊富なカラーバリエーションで紹介。うさぎの血統、繁殖(交配)の方法、遺伝についても解説する』。 2023/11/23
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