内容説明
これからは波動の時代、波動は現実を創る力がある、ワンネスのエネルギーとは?
多次元や異次元との交流、宇宙存在は波動を自由自在に操ることができるなど、「目に見えない存在」からコンタクトを受けた二人が、目覚めの時代である今伝えたい、大切なこと。
Chapter4の「ジュリアン氏の地球に来る前の記憶」、「宇宙船の記憶」を読めば、あなたも何かを思い出すかもしれない――
◎宇宙に届くのは、自分にとって必要なものだけ
◎すべては波動に帰する
◎哲学では「本当の自分」とはつながれない
◎私たちの周りには「目に見えない存在」がたくさんいる
◎違う次元にアクセスする
◎宇宙人に「姿を見せるな、声も出すな」と頼んだこと
◎周波数ごとに真実がある
◎多次元世界に存在している宇宙の仲間たち
◎ワンネスのトリガー(要因)となるものとは?
◎不安や恐怖を加速させる宇宙の本質と異なる声
◎この瞬間を豊かさの中で生きること
◎ワンネスの世界では、すべてが可能!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
monakamonnie
3
『ワンネスの扉』の作者ジュリアン・シャムルワと、はせくらみゆきの対談本。ワンネスって何?な方は、前作を先に読んでおくといいかも。類似経験のあるはせくらさんだからこそジュリアンからまとまりのある内容を引き出しているし、ときには別の用語で別の譬えで説明し直してくれるのが分かりやすい。思考というegoちゃんのお喋りと、魂の心のあり方をどう識別するかに焦点を絞って語られているのも面白い。最近、読みながら興味深い箇所にくると胸の奥で歓喜する空間のあることに気がついた。そこに意識を向けていると思考がとまる。面白い🤣2024/01/14
-
- 和書
- 将棋の子 講談社文庫