ヒューコミックス ELDEN RING 黄金樹への道 4

著者名：飛田ニキイチ【漫画】/ELDEN RING（株式会社フロム・ソフトウェア）【原作】

KADOKAWA（2023/12発売）

• ISBN：9784046831125

内容説明

魔術学院レアルカリア最奥の大書庫に到達した褪夫を待ち受けていたのは、満月の女王・レナラとカーリア騎士・ムーングラムだった。大ルーンを入手するための決戦、戦いの鍵を握るのは「鈍石」と呼ばれたあの魔術師……!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[チサエ]

生まれ直しの子どもたちがヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬしててかわいい。褪夫だいぶ立ち回りが上手くなったね、バトルも対人関係も。今巻も相変わらずおもしろかったですー。

2023/12/05

[袖崎いたる]

ちゃっかり褪夫が強くなってってるのがウケる。強くなっていくにつれて最初の頃にみなぎっていたギャグ要素がじゃっかん薄まっていっているのもウケる。ゲームを遊んだことのある人はしかし、シリアスな手に汗握るような展開のほうにこそこの世界観って本来そーゆーもんだよなと心得ているはずなので、褪夫の成長につれてなじみのあるエルデンリングを感じているのではなかろうか。あ、でもシリアスって言ってもギャグは相変わらず笑えるのよ。とくにゲームを遊んでいる人にとってはね（笑）

2024/07/05

[北白川にゃんこ]

おかあさんはたいへん！

2024/10/06

[朧月]

アセオ普通に強くなってるな。なんか本当のゲームプレイいっぽい。レナラに対してラニが言及するとか、ゲーム本編ではないところなので、新鮮で面白い。

2023/12/22

[夢魔満 那子]

あせおが順当に強くなっている第4巻。 寄り道しまくって到着が遅くなっているのがゲームあるあるで笑えたし、やっぱラニ会ヤバすぎ。

2024/01/07