内容説明
くりぃむしちゅー上田晋也の20代の頃の書き下ろしエッセイ! 一番、夢、希望、自信に満ち溢れていた10年間。 「恥ずかしいからこそ、勢い、エネルギー、パワーがあるし、まぶしく、羨ましく見えるのだ。 どんどん恥ずかしい思いをして赤面したらいい。 別に先輩ヅラをしてるつもりもない。 かく言う私も、未だに赤面するようなことばかりだから」 (本文「後書」より)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Nazolove
13
今回も安定して笑わせていただける内容であった。 あれだけかっこよいイメージ、失敗していないイメージの筆者もやっぱり20代はヤンチャしてバカして失敗して、やっぱり人生に歩んでいく中で失敗って大事なことなんだな、と思った。 そして私自身も失敗してきた20代を思い出してしまう内容であった。(上田さんの方がレベルが上かもしれないけど(笑)) さておいて、今後もぜひとも著作を読んでいきたいな、と思った。2024/03/19
尿酸値高杉晋作
5
恋愛トーク多めでイマイチだったな2024/02/16
ふみ
3
上田さんからピーちゃんへの愛2024/09/08
nao
1
とっても面白かった。読みながら笑い声が漏れた。TVでみるあのままの面白さと頭の良さ、人柄がよくわかる内容だった。もっと別のも読んでみようと思った。2024/09/19
めぐ
1
彼女3人いた時の会うローテーションが面白かった。みんなにあだ名をつけるって、、2024/09/03
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