「モテる男」と「嫌われる男」の習慣

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「モテる男」と「嫌われる男」の習慣

  • 著者名:今井翔【著】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • 明日香出版社(2023/11発売)
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  • ISBN:9784756919038

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内容説明

女性にモテる、上司にモテる、後輩からもモテる。そんな男になるための50の習慣を紹介。モテる男は、女性からも男性からも好かれます。各項目の見出しが、「モテる男は○○、モテない男は××」といった対比になっているので、内容も比較できる。著者の失敗談や成功談や今までに出会ってきた人を例にだして、わかりやすく解説。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

香菜子(かなこ・Kanako)

12
「モテる男」と「嫌われる男」の習慣。「モテる男」と「嫌われる男」の特徴が対比形式で説明されていて面白かったです。日本の男全員が本書で紹介されている「モテる男」のような言動ができるようになれば、日本社会は素晴らしいものになるはず。「嫌われる男」という自覚がある人に読んで欲しいけれど、そういう自覚がないから「嫌われる男」は「嫌われる男」のままなんでしょうね。2018/06/29

あお

4
一体誰が楽しいと思えないような人とまた会いたいと思うか。マナーに関する話題は相手がふってくるまで言わない。著者が何者なのかとても気になった。道に迷っても、こういうハプニングもたのしんだら?徹底して自分の感情と向き合う。ネガティブな感情は必要。何よりも優先して自分の人生を考え、幸せになること。2018/02/19

おのでぃー

1
共感できたところは 自慢しない。 話し過ぎない。 など。ところは押す且つ相手ファーストなのかなと思うことができた。使えるところは積極的に使っていきたい。2018/10/24

サメ社会学者Ricky

1
恋愛ハウツー本やモテ本はクソだみたいな主張の本を読むことが多かったので、試しにハウツー本っぽいので読んでみた。2018/02/14

Aki Arimoto

1
「仕事ができる」「人間関係がうまくいく」「より良く生きる」ために、と言い換えられそうな内容だった。そりゃそうだ、全部兼ね備えてこそモテる。男だけじゃなくて、女にも共通して言えるんじゃないかなと感じました。モテる男みたいな女になりたい。

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