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内容説明
日本の「熱意ある社員」の割合はたった6%。その原因は一体何なのか!?日本企業の問題点を丁寧に検証し、処方箋を提示する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
HMax
40
日本の会社人はなぜやる気を失ったのか。それは30年前の電器産業の凋落から始まったコスト削減の縮み経営の罠から抜け出せない経営者が悪いから。30年間殆ど上がらず、とうとう米の53%、韓台にまで抜かれた給料、従業員教育への支出は何と米の1/60、金のかからないOJTでもOECD加盟国の平均以下、ここまで従業員をコケにした上、「脅しの経営:社員を追い詰める減点主義の成果主義」、これではやる気の無い社員が70%というのも仕方がない。2024/04/30
Apple
29
上がらない賃金、減点式の評価方法、コストカットによる企業の萎縮、マイクロマネージメント、などが会社員のやる気が上がらない理由として挙げられていました。自分の職場には、そんなに当てはまるとこばかりでもないとは思いましたが、給料の上がりにくさ、という面では気になりました。2024/08/26
チャー
17
年々社員のやる気が下降気味である理由について著者の視点で解説した本。90年代からの経済状況を念頭に、企業の経営者が実行してきた方策を説明しながら、社員のやる気がなぜ低いかを読み解いている。不景気時に大多数の企業がコスト削減方針に舵を切った結果組織全体として委縮する方向へ向かったという視点はなるほどと思う。利益を上げるために新しく生み出すよりも、現状を効率化することを求めすぎた弊害については納得する面も。ジョブ型などの考え方も導入先の文化にそぐわないと期待した結果が得られないという点は確かにと感じた。2024/03/29
バトルランナ-
11
4.5点。 去年の10月に読んで月間ベストに選んだのに忘れてまた購入。トホホ。2024.9.202024/09/20
だいこく
8
失われた30年の原因の一端学べた。バブルが弾けて、日本の経営人がコストカット、人件費削減の成果主義、リストラによる終身雇用の崩壊により社員のやる気が奪われていった。一方アメリカは人に投資してアィデアを商品化して付加価値を生み利益を拡大し、それを社員に還元。没落している日本を客観的に見ることができ、これから何が必要かも見えてくる。ただ本書は多少暗くなる内容なので読むのが少しきついかも。2025/02/08
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