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内容説明
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おもいやりのある行動をとるためには、相手の気持ちを想像することが大切です。家族みんなで、おもいやりについて考えてみませんか?
「思いやりのある子に育てたい」という親の願いにこたえる絵本。家族や友だちなど、まわりの人の気持ちをシチュエーションごとに示し、思いやりの気持ちの大切さや、思いやりのある行動を紹介している。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
6
「思いやりの心を育む」絵本2022/11/11
遠い日
5
思いやりとは、相手の立場に立って気持ちを想像できること、そして、それを相手に伝えること。挨拶はお互いをつなぐいいツールとして効果的だし、気持ちを素直に伝えることも有効な手段。ルールを守ることは人に迷惑をかけないことに通じる。描かれたイラストの中のさまざまなシチュエーションを読み解いて、想像してみるためのいつくかの質問は、思いやりを自分の中でシュミレーションするいい練習になります。困っている時のちょっとしたやさしさや親切は、とっても嬉しいもの。それをお互いにやり取りできたら、いい世の中になりますね。2021/10/16
くじくら おみ
0
こんな本を小さい頃から読んでいたら、人の気持ちが想像しやすくなりそう。 大人が読むと身の振り方を見直すきっかけにもなり良かったです。 現状では自分に余裕がないと人に優しくできないときや、中々こんな人ばかりではないこともあるかな。2025/04/14
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