内容説明
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人の言うことを聞くことは、じつは、たいへん難しいことです。本書は、人のはなしを聞くための技術「傾聴術」を解説しています。本書では、傾聴のテクニックを学べるように、傾聴を妨げる心理を具体的に解説するとともに、難しい場面で効果があると考えられる対応例を、その理由を解説しています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
コージー
65
★★★★☆プロカウンセラーの「傾聴術」。傾聴の基本、相手の心理状態、場面別アプローチ。本自体が非常に優しい作りになっているので、読みやすい。4章「場面別アプローチ」では、うつ、アルコール依存、不登校、クレーマーなど、事例別に「相手の心の動き」と「アプローチ法」を学ぶことができる。どちらかというと、対人援助職など、傾聴の必要性が高い方向け。実際に身近に困っている人などがいたら、この本の必要性も高いだろう。【印象的な言葉】受け取った大半の情報は数秒のうちに消えてしまい、注意を向けた情報のみしか記憶に残らない。2018/10/05
かおりんご
60
心理学。傾聴について分かるかと思ったけれど、具体的な傾聴の仕方というよりは、ざっくりとした心理学の話。一朝一夕には傾聴のテクニックは身に付かないということですね。なんでもかんでも同意するのはダメ。かと言って否定もダメ。相手が言わんとしていることを予測して話を聞く。意識して話を聞くようにはしたいなと思います。2016/01/04
西
39
生まれてこの方、自分は話すのが苦手で、聞く方が楽というか性に合っていると思ってきた。しかしながら、最近はこの手の本を読んでいるので、自分がいかに人の話を聞いていないか、自分の話したい欲求を抑えられていないか、自分の価値観を押し付けようとしているかに気付くことが多くなった。まだ改善は出来ていない、気づいているだけだが・・・。相手の話を評価せず、共感する事。相手がどうしたいのか、言葉の表面だけではなくしっかりと聞いて理解してあげること。穏やかに人の話を聞ける人間に私はなりたい。2017/04/16
morinokazedayori
37
★★★日常会話での傾聴ではなく、対人支援場面における傾聴術が、初学者向けに、テーマごとにイラスト入りで分かりやすくまとまっている。2017/06/19
もちもちかめ
26
ほんとにプロかよ…酷い。なんの深みもない。何なんだ。君は何年何を見て何をして何を聞いてきたんだ…酷い。はっきり言おう、無駄だ。浅い浅すぎる。怒りを通り越し呆れる。臨床心理士ですって。河合隼雄先生のご著書を初めから読み直せば良いと思う。大学一年生からやり直せば良いと思う。教科書通りのことしか言えないのなら、大学一年生でいいと思う。教科書を越える何か、それがなにも感じられないから腹が立ったです。2018/04/12
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