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内容説明
★だれでもものをつくれるようになった現代、「副業」「転職」「起業」「退職」、つくれる人は、仕事に困らない!
★ソニー歴代プレイステーション開発責任者、初の1冊!!
「何かをつくれる」人が生き残る
AIの時代になった現代、AIにはできない、人間だけのスキルは「ものをつくること」です。どんなジャンルでも、どんな場所でも「ものをつくれる」人は強いです。手軽に、初期費用も少なくだれでもつくれるようになった現代、大きなチャンスが転がっています。歴代のプレイステーションの開発責任者の著者は、ものをつくる目で社会を見ると、「高齢化社会」も「AI社会」もたくさんのビジネスチャンスが転がっていると言います。ものをつくれる人間になって、人生の選択肢を広げましょう!
★チャンスをつかむにはネアカであること
★手軽に、初期費用も少なくつくれる時代になった
★仲間は「つくる」には欠かせないインフラ
★結局、その仕事を好きでたまらないかどうかが、一流かどうかを決める
目次
Chapter0 妄想することから始めよう
チャンスをつかむにはネアカであること
「つくる」力は人生100年時代を生きるためにも欠かせない
AIに教えられるのではなく、教える人になる
Chapter1「大きな流れ」を意識して勉強しよう
プロジェクトがうまくいくかどうかは、メンバーの「しつこさ」による
すぐに役立たなくても、ストックしておく
始めるのは簡単だが、やめるのは難しい
「知識」より「やってみること」の方が数倍価値のある時代
現代は、ライフスタイルを変えるクラスの商品が生まれるチャンス
Chapter2 知識やアイデアを使ってみる
チームの意思疎通は思っている何倍も大事
雑談は、アイデアをブラッシュアップするための重要な要因
ヒットはこれまでのものを「組み合わせ」てできる
形骸化しているルールやかつてのヒット商品は壊すべき
Chapter3 徹底的に妄想するとつくれる
高齢化の日本は世界に高齢化商品を売るチャンスの塊でもある
つくれると、何歳でも起業のチャンスがある
「できたらすごい」という気持ちは論理を超える
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
Tenouji
みかん。
みかん。
クリアウォーター
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