いのちと性の物語 - 人格的存在としての人間の倫理

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いのちと性の物語 - 人格的存在としての人間の倫理

  • 著者名:竹内修一
  • 価格 ¥2,750(本体¥2,500)
  • 春秋社(2023/11発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
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  • ISBN:9784393324110

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内容説明

現代人が直面する、安楽死、臓器移植、死刑といった難問に、ギリシア哲学、キリスト教、儒教の徳倫理学を考察し、徳、善、良心、愛を基礎として、読者とともに考えぬく。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ななし

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うさんくさい。恣意的な語源の提示。同じことを全くおなじ文章で3回言う(しかも2~3ページのなかで)。第3部が性の倫理と題されていたので手に取った。 ロロ・メイによれば愛は人格的なものである。人間だけが顔を見合せてセックスする2024/12/17

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