内容説明
富裕層や芸能人が夜な夜な集う、西麻布の会
員制バー〈X〉。そこで働く紬季は、謎の人
脈をもつ港区女子・亜里砂、陰のある俳優・
鏑木らと出会い、セレブたちの夜の世界に引
き摺り込まれていく。「セックスを見せあう
のは、信頼関係を築くのに実に有効な手段な
んだよ」。色と欲にまみれた上流階級の獣た
ち。今夜も酒池肉林の狂宴が幕を開ける――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
かうわそ
2
「港区女子」ってやつを学びたくて読んだのだけど、やたらと性描写が多くて具体的で、なんだかフシギな本だなと思ったら、作者が官能小説作家の方なのかしら。人生初の官能小説でした。 ●ドカタなど刺激的な言葉が多かったです。 2025/01/05
せいじ
1
単純なエロさだけを見るなら今までの作品よりも薄めの内容で、もっと情緒的な部分を楽しむべきなんだろうけど、こっちとしてはエロさに期待して読んだだけだったのでもの足りなかった。最後のオチは意外性があってまあまあ良かったけど、まああそこからそのままハッピーエンドになったらご都合過ぎだから、意外というよりこういう結末になるのも妥当というべきなのかも。2023/11/12




