幻冬舎文庫<br> ヒトコブラクダ層戦争(下)

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幻冬舎文庫
ヒトコブラクダ層戦争(下)

  • 著者名:万城目学【著】
  • 価格 ¥909(本体¥827)
  • 幻冬舎(2023/11発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784344433311

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内容説明

自衛隊PKO部隊の一員としてイラクに派遣
された榎土三兄弟。彼らの前に姿を現す、か
つてメソポタミア文明が栄えた砂漠の地の底
に潜む巨大な秘密、そして絶体絶命の大ピン
チ。恐怖の襲撃者から逃れつつ、三兄弟はす
べての謎を解き明かすべく戦い続ける。驚愕
のラストまで一気読みの面白さ。アクション
あり神話ありの超弩級スペクタクル巨編!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

美紀ちゃん

58
3人の特殊能力。梵天は3秒だけ自分の身体から離れて壁の向こう側を見ることができる能力(透視・幽体離脱のような能力)。化石の発掘をサクサクできる。梵地は3秒間どんな国の言葉も瞬時に聞き取って理解できる能力。通訳が得意。梵人は3秒先の未来を予測して見ることができる能力。ケガをしてしまったがオリンピックを目指す優秀な野球選手だった。銀亀三尉が良い。梵人の怪我した時の表現がリアルで痛かった。米国海兵隊も巻き込んで面白い。ページ数があるけど壮大なファンタジーで面白くて一気に読んだ。万城目学さんの本は本当に面白い。2026/04/28

kei302

36
面白かった。ギンガメ、最高の上官です。よくやった!2025/02/13

マッピー

30
読んだのは単行本なのでこのタイトルなのだけど、文庫になった時に『ヒトコブラクダ層戦争』に解題されて、単行本の書影すらAmazonには残されていない。なぜ解題することになったのか理由がわからないので、もしかしたらタブーに振れてしまうかもと思うと、内容に踏み込んだ感想が書きにくいんだよね。とはいえ、万城目学お得意の荒唐無稽なほら話。今回はメソポタミア文明と恐竜を絡めて。やっぱり面白い。万城目学、好きだわ。でも、今回はちょっと長かったな。物理的に長いのはウェルカムなんだけど、真相の種明かしがくど過ぎた。2024/04/26

RIN

28
上下巻合わせて1000頁強。ちゃんと面白いと思える時もあったが、最終的に自分の苦手なタイプのベタさを捻込んで来たので、結果ただ長かったという感想だけが残った。更に言えば単行本のタイトルである『ヒトコブラクダ層ぜっと』を文庫化にあたり『ヒトコブラクダ層戦争』に改題したのも好きじゃない。ぜっと、のナンセンスさこそがこの作品には相応しかったと思う。目には目を歯には歯を、これを繰り返す限り争いは終わらない。だから梵天は恐竜を、梵地はメソポタミアを、梵人は本気の戦いを選んだ。それが正しい。全く正しすぎて欠伸が出る。2024/02/11

25
面白かった。3秒の特技を持つ、三つ子の榎土三兄弟。謎の女が現れ、トラブルに巻き込まれて行く。映画化したら面白そう。2025/02/17

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