世界と日本経済大予測2024-25

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世界と日本経済大予測2024-25

  • 著者名:渡邉哲也
  • 価格 ¥1,300(本体¥1,182)
  • PHP研究所(2023/11発売)
  • GWに本を読もう!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~5/6)
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  • ISBN:9784569855981

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内容説明

株価4万円台のカウントダウン! 絶対に見逃せない半導体、生成AI、EVの大潮流を徹底解説。この1冊で緊迫する世界情勢の「裏側」と日本経済の行方がまるわかり! YouTubeでも「当たる」と評判の人気経済評論家が、2024年の2大トピックス(米大統領選&台湾総統選)に加えて、日本企業の未来を読み解くうえで欠かせないマグニフィセント・セブン(半導体、生成AI、EV7銘柄)の潮流、インドの躍進を大解説。半導体戦争を投資に活かすには? 米中対立、中東リスク、トヨタ&パナソニックの動きが株価にどう影響を与えるのか? 「ビジネス、投資に効くリスク→チャンス40」「世界がよくわかる映画5作品」も収録。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かわかみ

5
多岐にわたる現下の経済事象について、一つ一つ整理して趨勢を予想し対応を述べた本。難しい経済理論は使わず、ふつうのサラリーマンや投資家にも理解できるように咀嚼している点と、著者の守備範囲の広さは評価したい。ただし、著者の誠実さ故にでもあるが、個々の事象の解説から日本や世界全体の動向が浮かび上がっているかというと話は別だろう。小さな政府の新自由主義路線で来た日本だが、今後は政府の役割を増やしていってはという提言など目を引く見解もあったけれど。自分の頭で考えるために多くの材料をくれる本かなと思った。2024/05/07

JUN

4
NTTが主導で光半導体を開発している。これができると、スマホは1年に1回ていどの充電で使えるようになるらしい。2024/11/28

アンコ釘

1
コンテンツ不足時代、プラットフォーマーの淘汰はじまる。 中国離れで急激な利上げなければ日本株上がり続ける。 中国不動産バブル崩壊 距離を置け――粉飾決算末期状態、中国の若年層失業率46.5%の可能性も、公表取りやめ&記事削除。粗悪乱造メイドインチャイナ製品の一掃チャンス。 BRICS通貨は、地政学的に無理で無視。中国団体旅行インバウンドは中国資本を利用していて日本にメリットナシだぞ。2024/06/20

ミッキーの父ちゃん

1
相変わらずサクッと読めて、分かりやすい。2023/12/27

akir@t

0
2025年になった今読んでもギリギリ間に合う感じ。次のも読む!2025/01/21

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