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内容説明
激務のなか、残業時間を極力抑える秘訣は、手帳のつけ方にあった! 現役会社員が試行錯誤のなかで身につけた手帳術を図版を交えて紹介していく。このやり方を採り入れたことで、残業を大幅に削り、そして以前よりも成果が出やすくなった。社員のための社員による手帳術!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ありす
32
来年の手帳を買う前に、使い方を見直したく読んでみました。ビジネス書っぽいので難しいかなと思い読み始めましたが、とても分かりやすく面白かったです。今まで頭の中でやってたことも書き出すというのは、すぐに実践してみたいと思います。そしてすぐに全部は無理だけど、少しずつ取り入れていけたら良いなと思います。そのためにも手元に置いて気になったら読み返せるようにしたいです。2018/11/09
しん
29
PDCAに特化している手帳術の本かと思ったら、一般的な手帳の使い方にPDCAの要素を少し織り交ぜた感じでした。スケジュールを書くだけでなく、実際はどうだったかというログを残し、振り返って明日に活かすことを実践したい。他にもいろいろ実践してみたいノウハウがあり、新年に向けて手帳の活用に役立つ本でした。2017/12/13
ゆいきち
19
お、私も週間ウィークリーレフトタイプの手帳を使っているぞ…と思ったのですが、この筆者との使い方はぜんっぜん違いました!手帳は、ただスケジュールを書くだけのモノじゃなく、成果と目標、振り返りを記すために使うモノなのですね!でも習慣化するにはちょっと時間がかかりそう…。とりあえずタスク管理だけでも、管理していきたいです。2018/05/05
ココロココ
18
来年からは、もっと手帳を活用するようにする。 その為に4色のフリクションを買ってきたので、仕事、プライベート、重要事項、結果を色分けしていきたい。 そして、書いて終わりではなく、後から読み返して、できなかったことをどうすればできるようになるかを検証したい。2017/12/11
金城 雅大(きんじょう まさひろ)
15
これが手帳メーカー勤務経験のない人から出てくる事は、中の方々的には恥ずかしいことなのではないかと思うのだが、どうだろう?2017/12/21
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