内容説明
さあ、「折れない心」の親になろう。中学受験生を見守る親御さんから実際に寄せられた12の相談と、36のメンタルエクササイズによって、どんなにしんどいときでも子どもを動揺させない心の柔軟性を身につける。「子どものやる気の引き出し方」「勉強サポートの方法」「学校選び」「夫婦の葛藤」…親御さんが抱える悩みを網羅! 中学受験観、子育て観、世の中観、人生観も見つめ直すことができる、新しいアプローチの一冊です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
りょうみや
19
おおたとしまさ氏による中学受験母親との相談事例集に。カウンセラーらしく自身の考えを伝えるよりも母親たちの隠れた本心や思い込みに気づき視野が広がるよう促している。ほとんどの悩みはそもそもなぜ中学受験をするかという問いに行き着きそれは人生観にほぼ等しい。最強メンタルとは目の前の子供の努力や成長に目を向けてありのままを受け入れられるようになること。中学受験親に潜む「内なる魔物」という表現をして、多くの場合それは親のコンプレックスやトラウマが起因。親は自分に魔物がいることに気づき向き合う必要がある。2023/10/25
miyoga
5
普段は夫に勉強を見てもらっていて、私は何もやってないのに、夏休みを前に何だか焦り始めてきた。こんなんで2月を迎えられるのか、と心配になった、と話していたら、ママ友からおすすめされた本。最後二月に子供を背中を見つめる自分の姿を想像して、やっぱり心配はなくならなかったけど、でも見送れるメンタルになれるようには工夫できるかな。(どうかな)2024/07/06
いちご
4
親が怒る親が魔物に囚われる。 それは自分のコンプレックスが表に出てきたとき。そうなのか。中学受験はもともと否定派だったが、最近は肯定派になってきている。中学受験を通して、親子ともに成長できたらいいと思う。また、高校受験がなくなると言うのは本当に+の要因だと思う。自分は高校受験を頑張って、大学受験も頑張ったが、自分の将来のことをしっかりじっくり考えることが全くなくて、就活を始めるときなんで自分は今この学校この学部にいるんだろうと思った位。そういった流されるような感覚ではなくなるのではなかろうか。2024/11/19
summer
2
Audibleで聴きました。一つ一つの悩み、エピソード、アドバイスがとても共感出来たり興味深いものでとても面白かったです。 おおたとしまささんの傾聴姿勢とアドバイスが絶妙で素晴らしいです。他の著書も読みたいです。2024/12/03
じょん
2
Audible。中学受験は親子の成長の機会。偏差値や結果ではなく過程を重視。自己肯定感とは成功体験の積み重ねではなく、ありのままの自分を受け入れられること。子供にとって普段や受験の結果について親がどのような反応を示すかが問われる。不合格を見たときに親が膝から崩れ落ちれば子供はどう感じてしまうか。受験直前の子供に対して努力が実ってほしい、一方でここまで頑張ったのだから結果はどうだったよい、この2つの思いが浮かべば親子にとって良い受験だったと言える。いつの日か自分ごとになったら夫婦で読みたい。2024/08/18
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