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内容説明
魔王討伐の件を聞きに巫女長の元へ。公爵には伝え済みで他神殿からの討滅神託を待っている事を知る。そしてセーラも無事に助かったとの事。諸々の処理を終えたサトゥー。明日からは、仲間との公都観光が待っている♪
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
SIN EIM
11
【新キャラ&新展開】激戦が終わって、のんびりやっている様子。聖女さんのお姉さんが出てきたけど、連れ合いのレギュラーに、サトゥーの動じない態度もあって比較的たんぱく。漫画だと3,4冊で小説1冊分になるから、章初めの1冊目はどうしても、「起」だけにとどまってしまう様子。身分の低いものを差別的に扱ったり、人種差別が強烈だったり、下町が不潔だったり。という中世的退廃が、このあたりでほとんど消えてしまったの個人的には残念。そうなれば、中世的ポンコツ王族もテンプレの枠を超えて活躍(悪)できたかもしれないのが残念2025/08/17
イケメンさま
3
テンプレ的な嫌な王族きたな2025/03/06
クロノ@アル中
3
公都2023/10/11
きのと
2
平常運転。今までの流れから王子ボコボコみたいなことにもならんのだろうね。ヒールの扱いが中途半端なのがマイナスポイント。それにしてもいつまで秘密主義なんだろうか2024/02/10
zaku0087
1
魔力は多いが魔法の種類不足に非力を感じ、せっせと魔法の巻物収集に務める。そしてお約束のクズ王子登場でドタバタ劇再開の模様。ラノベに登場するクズ王子・王女は間違いなく教育の失敗でできるものなので、親も毒親だったりクズ人間だったりするのだが、どいつもこいつもワンパターンの低脳な悪ものというのは、やはり書き手の悪意なのだ。それともドラマ作りの手抜き定石と思うべきか。魅力的な悪役は主役を食ってしまうから、あまり手を出したくないということもありそうだが。この巻はまさにファンファーレとともに「クズ」登場だった。2025/01/06
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