どう生きるか つらかったときの話をしよう 自分らしく生きていくために必要な22のこと

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どう生きるか つらかったときの話をしよう 自分らしく生きていくために必要な22のこと

  • 著者名:野口聡一
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • アスコム(2023/09発売)
  • たんぽぽ揺れる!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/12)
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  • ISBN:9784776213147

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内容説明

後悔なく生きるのは
宇宙に行くより難しい――。

「コロンビア号事件」「仲間の死」「自己否定」
「他人と比べてしまう苦しみ」
宇宙飛行士、野口聡一が苦しみから
再出発し、たどり着いた
「自分らしく生きること」の本質とは。

――――――――――――――――――――
宇宙から帰還後、僕は約10年にわたり
つらく苦しい日々を送っていました。

人と比べて自分を責める。
落ち込み、やる気が出ず、昼夜逆転。
自分の生きる方向を見失い、人生は宙ぶらりんに。
宇宙での輝かしい体験からの落差もありました。

その長くつらい時間の中で、僕はあることに気がつきました。
人が幸せに生きていくためには

●自分の価値を他者に決めさせないこと
●自分1人でアイデンティティを築けること

が大切ではないかということです。
この本を通じて、
「どうすれば、誰もが自分らしく生きていけるのか」
その答えを皆さんと一緒に探したいと思います。(書籍より)
――――――――――――――――――――――――

CONTENTS
【はじめに】
「宇宙に行って人生観は変わりましたか? 」
宇宙で経験したことの意味を理解できなかったころ
2回目のフライトの後に訪れた、苦しい10年間
宇宙よりも遠い、自分の心の中への旅を通してわかったこと
後悔のない人生を送るために必要なこと
死はコントロールできなくても、人生は自ら思うように動かせる


【第1章】 「自分はいらない人間なんだ」と苦しんだ10年間の話
地球と一対一で向き合ったときに見えたもの
フライト後に芽生えた自己否定と自己喪失
「自分の価値」を周囲や会社に決めさせてはいけない ほか

【第2章】 後悔なく生きるために大事にすべきこと
ステップ 1 「自分の価値と存在意義」を自分で決める
ステップ 2 自分の棚卸しをし、最後に残るものを見極める
ステップ 3 これまでの選択、人生に意味づけをする
人は、生死の瀬戸際に立つと生への欲望が生まれる ほか

【第3章】 「幸せの答え」は自分の心の中にある
生きづらさに向き合うことで見つかる「自分らしさ」
心の底から果たしたいミッションはなにか
自己実現を目指せば、上下も勝ち負けもなくなる
自分の心の中にある「答え」にたどり着くために ほか

【第4章】 夢を見ることこそ最高の処方箋

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

しゅら

163
20代30代くらいって仕事始めて子育てしてたりでがむしゃらにやってるけど、40代半ば頃になってふと我に返ったら、「このままでいいのか?」ってなりませんか?私はちょっとブレました。そんな時に読んだこの本は背中を押すまでではないんだけど「こういう方法もあるよ」みたいに選択肢の1つの道を照らしてくれたようでした。考えてみます。「一方で、自分が楽しんでやっていることによって、他の人が幸せになり、少しづつでも「自分がこうあってほしい社会」に近づいていると実感できれば、より大きな幸せを得ることができるはずです。」2025/11/07

breguet4194q

160
宇宙飛行士の著者でさえ、メンタルが落ち、しかも回復に10年かかったという。スーパーエリートしかなれない職業だからこそ、信じられない話です。所詮、宇宙飛行士だって人間なんだと言えばそれまでですが、一般人にも当てはまる内容だから驚いてしまう。帯に「後悔なく生きるのは宇宙に行くより難しい」とあるが、経験したことからの本音だろう。自分らしく生きることの大切さ、難しさ。最終目標の「幸せ」になる為に、どのように生きるか。勉強になりました。2023/11/25

mukimi

133
自信満々で爽やかなイメージの野口聡一さん。「世間の求める宇宙飛行士像を演じていた」「もともと悲観的で悩みやすい」「目標だった宇宙飛行を終え燃え尽きた」という告白に衝撃を受けた。自らの弱さを曝け出す告白は、命懸けで成し遂げた超人的偉業に並ぶ勇気のいる仕事だったのではないか。神格化された英雄でいることもできたのに私達の目線まで降りて本音を語ってくれた。それは彼の冒険の数々よりも私を勇気づけてくれた。自分の心の声を聞き自ら人生をコントロールできているかという目線で生活を見直したい。夏休みは自分の棚卸ししよ。2024/08/12

nonpono

62
いつもにこにこして質問にも明瞭に答え野口さんが2回目の宇宙からの10年間、燃え尽きて引きこもっていた時間があったなんて、びっくりした。宇宙飛行士なんて本当に選ばれた肉体的精神的知的エリートだと思っていた。そして常に命を意識し、間違えばペナルティとしての死が待つ日常もきついな。「追いかけるニンジンは自分で作る」というのは良い言葉である。自分で目標を設定するからこそ責任が生まれるかな。野口さんが影響を受けたカーリングの本橋麻里の「夢をいつ叶えるか、その順番は自分で決める。」と、結婚や出産も推奨する言葉も素敵。2025/04/01

ta_chanko

31
常に他者(学校や会社など)からの評価を基準にして生活をしたり目標を立てたりしてしまいがちだが、それよりも自分軸で何事も考え、判断して行動することが大切である。それは社会的評価が高い宇宙飛行士にしても同様。そうしないと燃え尽き症候群になったり、仕事に意味を見出せなくなることも。自分自身を深く内省し、自分はどういう人間なのか、本当にやりたいことは何なのかを探り出し、そのうえで自分の人生や仕事に意味づけをする。それ(使命)が見つかれば、人生に迷うことはない。2024/03/26

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