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内容説明
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潮が引いた岩場にできる潮だまりのことを「タイドプール」といいます。そのタイドプールをのぞいてみると、様々な生き物が暮らしていますが、とりわけ可愛くて面白い顔をした魚をみつけました。この魚、「ロウソクギンポ」といいます。
大きさは6センチくらい。オスは巣穴を作って暮らしています。夏になると巣穴にメスがやってきて産卵しますが、産まれた卵を守るのもオスの役目。潮が引いた巣穴に容赦なく夏の日差しが照りつけます。それでも負けるわけにはいきません。
がんばれ! ロウソクギンポ。
秋になってようやく子どもたちが生まれました。和歌山県・串本町の浜辺では、毎年このような光景を見ることができます。水中写真家の今井寛治氏が長年に渡り撮り続け、子どもたちの目線でロウソクギンポの生態を伝える写真絵本です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
30
チューしているかわいい表紙につられて、新刊コーナーから。娘さんも夢中!誰でも読める言葉なのに、情報は満載!お家から潮が引いてドキドキしたら、なるほど~!!娘は美しい卵の写真に感激していました。小さい子にはお父さんが読んだら楽しそう♡2022/01/25
あさみ
11
写真の絵本。ロウソクギンポという魚がお父さんになって子供たちが巣立つまでのストーリーが、綺麗な写真で語られます。巣穴を持つのも、守るのも、卵を守るのも雄の仕事なんだって9歳次男と読みました。ゆっくりだけど、苦手な文章も読むことが出来ました。2022/02/23
遠い日
6
やっぱりタイドプールの生き物はおもしろい!潮の満ち干があるので、過酷な一面があるけれど多様な生き物が小さなタイドプールで命を繋いでいると思うと愛おしくなる。大きな目がチャームポイントのロウソクギンポ。その生態を写真で紹介する。カップリングから産卵、孵化、子育てをするオス。今井寛治さんの写真がきらきら。2023/07/22
遠い日
2
串本の磯のタイドプールを舞台に、ロウソクギンポの紹介。大きなおめめがキュートな魚。タイドプールなので、引き潮の時には、干上がることもあって、結構熾烈な環境下でもがんばるロウソクギンポ。恋の相手を見つけ、産卵し、卵を孵す。オスはなかなかのイクメン。今井寛治さんの写真がすばらしい。2022/01/05
スパナ
1
潮溜まりに住む魚、ロウソクギンポの写真絵本。巣穴で卵を守る様子や、卵の中でクリッとした二つの目がとても愛らしい、とてもキレイな写真の絵本。色々な生き物がいますねぇ。2022/01/16




