内容説明
人生百年時代とはいうものの、いいことばかりとはかぎらない。高齢になるにつれて多くの人ががんや認知症、筋力低下や睡眠障害に悩まされ、さらには誤嚥性肺炎や寝たきりリスクにも備えなければならない。少しでも長く健康でいられるために、いったい何ができるのか。これまで『週刊新潮』が紹介した健康記事から厳選、13人の名医とプロフェッショナルが、最新の知見を生かした健康新常識と実践法を伝授する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Tenouji
11
後期高齢者になると、タンパク質を食べないと、というのは、親父の様子を見ているので、強烈に実感w。2023/12/02
Mマジパン
3
この本が「すごい」のは、様々な医療分野での権威がただの数ページで自分の確立した「健康法」をまとめていることだ。ただ、それぞれ独立した本になっていて、既に読んだものもいくつもある。これでは得したのか損したのか分からない。しかし、言いたかったことは要するにこうだと示されているので、得した方になるのだろう。2023/12/24
神谷孝信
1
薬の知識を増すのにも役立つ。42024/01/06
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