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内容説明
生成AIによって、単純な知的作業の効率を著しく高めることが可能になった。そのおかげで人間は、AIにはできない”創造活動”に集中できる。創造とは、アイディアを見つけ、育てること。方法論なしに、いいアイディアを思いつくことは、ない。半世紀にわたってアイディアを生み出す手法を蓄積してきた著者は、生成AIを導入・実験して、真に効果がある使い方を発見。生成AIという優秀な助手を得て、さらにバージョンアップした、最強のアイディア創造法を公開。AI時代に誰が失業し、誰が伸びるか?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
フム
27
図書館本。chat GPTの登場によって社会がどのように変わっていくのだろう。そんな関心から読んでみた。 生成系AIを様々な角度から実験的に使用した結果から筆者は今の段階では現在の生成系AIに確実にできることはデータを読んだり要約したりすること。または校正や翻訳くらいで、出力するデータは信用できないという。つまりAIに文章を任せて出来上がっても、そこで使われているデータや事実が誤っていることがあるそうなのだ。そんな間違った事実を含んだ文章がネット上にあふれる危険性もあるのかもしれない2023/11/27
ほよじー
10
★★★★現時点ではChatGPTなど生成系AIの回答は間違いを含む。悪気なく平気で嘘を言う。創造的活動もできない。ウェブのどこかにある情報の寄せ集めに過ぎないから極めて凡庸な回答となる。過度な期待は禁物。ただしアイデアを生み出すきっかけに役立つ。翻訳、要約、校正も得意。ChatGPTで文章を書くには。要約から書いてもらう。キーワードを文章化してもらう。音声入力した文章を整えてもらう。文章を書く場合に最も重要なのはそもそも何について書くか?AI時代は「テーマ」こそ重要。「超」メモ術。2024/03/17
paluko
7
よくあるAI入門本と違って、実際に著者が「仕事に」ChatGPTなどのAIを使ってみる想定でいろいろなタスクを与え、その出力結果を載せているのがユニーク。発表されている最新の統計資料など、AIは当然ふまえているのかと錯覚しているが実は意外と把握?しておらず、しかも微妙に間違ったデータを提示してきたり、重要な意思決定に使うには非常に危ういことがよくわかった。重要な2つの使い方は「校正と要約」、また「仕事を始める」最初のハードルを下げるために叩き台をつくるのには非常に有効。2026/04/24
にしやん
5
野口先生このお歳にして、自らChat GPT、Bing、Bardを使って実験して、自分なりの使い方を模索する姿勢にはただただ感服するばかり。内容も参考になる部分が多々あります。2025/06/14
harhy
5
AIへの向き合い方、使い方やコツ、注意点など、実際に使いながらの視点なので大変参考になるなあ。2024/09/17
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