内容説明
われわれの意識、情念、観念、感性は進
化の過程で偶然に獲得されたものではなく、
モナドの本質に根差したものである。した
がって、また他の動物はもとより、植物、
さらには物質に至るまでわれわれと同じ意
識、情念、観念、感性を共有し理解しあえる。
(本書「はじめに」より)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Nao IU
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祖父に勧められて読んでみたものの…。難解すぎる! 医療従事者のため、コロナと怨霊を同列に扱うような記載にやや疑問。 その後の記述を読み、確かに私自身がコロナウイルスを電子顕微鏡で見たことはないし、見てから存在すると言えばいい話だと思った。 ニュースやマスコミで報道されていることが事実とも限らない、常に疑いの目を向けなければと思った。2025/07/09
HiHimeHonKnow
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多分、帯に保江邦夫氏の名前があったから買ってみた本だった気がする。 正直半分わからなかった。2章の理論部分が全然理解できず、結果全体の理解もかなりぼんやりしているだろうと思う。 読みづらさも感じた。わかりやすさが担保されてないというか、書いている本人は理解できるのだろうけれど、、という言い回しが多い気がする。言いっぱなし感というか。 …というのも、私の意識世界の情念と結びついた解釈なのだろう、本著的には。 ただ、面白くはあった。全体のニュアンス的には示唆的な部分もあったので。 いつか理論部分を理解したい。2025/06/19
fumio_saurus
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ムーで紹介されてたから読んだ。ユクスキュルの環世界と比べると主張が弱い。唯意識論とか言ってるのに、哲学ゾンビになるわけでもなく、他者だの環境だの外部存在を平気で認めるのは意味不明。モナド通信とか行動主義者が読んだらキレそう。構成も読みづらいし途中離脱。2023/07/29




