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内容説明
「このライトノベルがすごい!2023」(宝島社刊)
単行本・ノベルズ部門第1位!殿堂入り!
シリーズ累計850万部突破!(電子書籍を含む)
大人気ビブリア・ファンタジー第三部コミカライズ第7弾!!
【あらすじ】
ヴィルフリートとの入れ替え生活を終えたローゼマインは、徴税官・ユストクスらと共に収穫祭に向けた準備を始める。
その一方、ハッセの課題解決のため、孤児を買い取ろうとしていた貴族との会談へ赴くが、そこで更なる事実が明らかに。
「神殿長」として、「領主の娘」として。
選択を迫られたローゼマインが出した答えとは――。
領地に本を広げるため、一心不乱に駆け抜ける! 本を愛する全ての人に捧げる、ビブリア・ファンタジー! 第三部!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
わたー
20
★★★★☆ヴィルフリートの教育問題は一段落し、ローゼマインの課題として与えられたハッセの村の問題と秋の奉納式を描く内容。これまで下町で生活してきたマインが、領主の養女ローゼマインとして生きていくうえで、平民と貴族とは考え方が決定的に違うのだということを示すエピソードではあるが、この巻だけとるとやや地味かなと。次巻で収録される内容まで入っていれば印象はまた変わったのかもしれないが…2023/09/16
コリエル
6
バカ息子改善計画がひと段落してようやく反乱の始末に話が戻った。しかし、事態収束までは時間がかかりそう。2023/10/14
Kei
4
ハッセの町の収穫祭と町長孤立作戦。2023/09/18
Ume
4
相変わらず何を読んでいるのか強く混乱してしまうのが同時並行コミカライズ連載の欠点ですね。2023/09/26
ちいたけ
4
(紙)ヴィルフリードの教育改善。頑張れよお。(笑)ハッセの件。大変。2023/09/19