実験医学増刊<br> マルチオミクス データ駆動時代の疾患研究 - がん、老化、生活習慣病 最新のオミクス統合で挑む標

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実験医学増刊
マルチオミクス データ駆動時代の疾患研究 - がん、老化、生活習慣病 最新のオミクス統合で挑む標

  • 著者名:大澤毅【編】
  • 価格 ¥6,160(本体¥5,600)
  • 株式会社羊土社(2023/09発売)
  • ポイント 56pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784758104135

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内容説明

最新オミクス解析の概説と運用方法から多様な疾患研究の実例まで,マルチオミクスの可能性を詰め込みました!疾患研究の新たな突破口を模索中の方,これからオミクス解析を取り入れたい方にもおすすめの一冊!

目次

【目次】
序にかえて
[展望]マルチオミクス研究の展望

第1章 各オミクス解析の最前線とマルチオミクスへの展開
1.シングルセルオミクス解析から空間オミクス解析への進歩と展望
2.リボソームプロファイリング法の拡張によるトランスレイトームの多面的理解
3.マルチオミクス時代のプロテオミクス
4.リン酸化プロテオミクスとキノームプロファイリングによる細胞内シグナル伝達ネットワーク解析
5.グライコーム―1細胞糖鎖・RNAシークエンス法
6.メタボローム解析からマルチオミクスへの展開―マルチオミクスによるがん代謝解析
7.脂質クオリティの多様性を解き明かす最先端リピドミクス解析技術

第2章 データ解析・統合のインフォマティクス
1.オミクスデータ統合解析のための方法論―行列・テンソル分解によるデータ統合
2.シングルセルマルチモーダル解析の最新技術―同一細胞・異なる細胞のモダリティ統合に向けてのアプローチ
3.1細胞レベルのマルチオミクス解析のための基盤技術
4.デジタルツイン構築による乳がんサブタイプの層別化―スナップショットの遺伝子発現データからシグナル伝達動態の再構築へ
5.マルチオミクス解析による細胞リプログラミング誘導因子の推定―パイオニア因子を考慮したデータ駆動型ダイレクトリプログラミング
6.OSINTに基づく公共オミクスデータの統合と仮説生成
7.Open APIを活用したゲノムデータ共有基盤について
8.抗がん剤の感受性・耐性を説明する最適な遺伝子ネットワーク解析

第3章 各分野におけるマルチオミクス研究
1.2型糖尿病の理解に向けたトランスオミクス解析
2.循環器疾患におけるマルチオミクス
3.生活習慣病におけるマルチオミクス
4.オミクス解析が明らかにする治療標的としてのがん代謝機構
5.マルチオミクス解析による腫瘍微小環境の解明
6.細胞―細胞間連関―オルガネラを介した疾患制御
7.マルチオミクス解析によるセノリティクス戦略
8.iPS細胞データと人工知能を用いた神経変性疾患研究
9.メタボロゲノミクスを基盤とした腸内デザイン学
10.マルチオミクスによるIBDにおけるディスバイオーシスの理解
11.新型コロナウイルスワクチンのブースター接種による誘導抗体動態の定量的解析

索引