幻冬舎文庫<br> ボクもたまにはがんになる

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幻冬舎文庫
ボクもたまにはがんになる

  • 著者名:三谷幸喜【著】/頴川晋【著】
  • 価格 ¥627(本体¥570)
  • 幻冬舎(2023/09発売)
  • 夏至&父の日!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~6/21)
  • ポイント 125pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784344433199

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内容説明

50代の働き盛りに前立腺がんが発覚した。子供はまだ幼いし、大河ドラマ「真田丸」の執筆も控えているし……。そんな脚本家が信頼できる主治医と出会い、不安を感じずに手術
を受けることができた。術後5年、「前立腺がんは怖くないし、〝がんと闘う、生還する?というイメージを変えたい」と、マジメで明るく笑える対談集が誕生!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

trazom

109
文庫化を機に読む。前立腺がんを全摘した三谷幸喜さん。三谷さんのユーモアは想定通りだが、対談相手である主治医の頴川晋教授も飄々として面白い。「鼻毛でてますよ」と言う調子でさらりと「前立腺がんですよ」と告知する穎川先生。それを聞き「とにかくみんなに言いたい。そして反応が見たい」という三谷さん。「真田丸」執筆中の手術。術後のメイルで「大河ドラマ50回で言えば手術は何話目?」と問う三谷さんに「大体5話目」という衝撃の返信。明るく前向きに語るが「年2回の定期検査の前日は中々寝付けない」という本音も。泣き笑いの一冊。2024/01/10

クララ

7
脚本家の三谷幸喜が、前立腺がんを患った時の経験を主治医と対談形式で記した本作。前立腺がんは、他の癌と異なり再発率が低く、比較的治りやすいと言われているが、それもあってか。また、三谷幸喜だからか。軽く、楽しく読むことができた。検査から手術。術後の様子など丁寧に描かれており、身近に前立腺がんになっている人がいたら、是非お勧めしたい一冊。2024/07/21

ラッキー

2
がんが慢性病になるように日々研究を進めているという言葉が印象に残った。あまり深刻に考えすぎないのが大切なのだと思ったが、実際にその立場になると…と考えてしまう。軽快な語り口で読みやすかった。2023/09/21

ガンカタ

1
三谷幸喜が前立腺がんになって、治療したことを主治医のドクターとの対談形式で本にしたもので、まったく前立腺がんの知識がなかったので勉強になったとともに、今後も自分がなるかもしれないという心構えが大切だという事もわかった。おむつの話で、年配の政治家の話が面白かった。2026/06/11

むう

1
前立腺がんの治療をした三谷氏と主治医による対談。事が事だけに三谷氏にしてはギャグ少なめだが、面白く読んだ。自分も50代男性だから他人事ではなく、ちょっとドキドキ、ちょっと安心という内容。ためになった。2023/10/10

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