講談社文庫<br> 半沢直樹 アルルカンと道化師

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講談社文庫
半沢直樹 アルルカンと道化師

  • 著者名:池井戸潤【著】
  • 価格 ¥935(本体¥850)
  • 講談社(2023/09発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065330715

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内容説明

半沢直樹が絵画に秘められた謎を解く――。
江戸川乱歩賞作家・池井戸潤の真骨頂ミステリー!

明かされる真実に胸が熱くなる、シリーズの原点。
大ヒットドラマ「半沢直樹」シリーズ待望の最新刊、ついに登場!

***

東京中央銀行大阪西支店の融資課長・半沢直樹のもとにとある案件が持ち込まれる。
大手IT企業ジャッカルが、業績低迷中の美術系出版社・仙波工藝社を買収したいというのだ。
大阪営業本部による強引な買収工作に抵抗する半沢だったが、やがて背後にひそむ秘密の存在に気づく。
有名な絵に隠された「謎」を解いたとき、半沢がたどりついた驚愕の真実とは――。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

W-G

376
仕事の移動中に文庫で再読。あらためて読みなおすと、ミステリとしてかなり安直な展開 で行内不正もかわいいものな方。この先の作品でのパワーダウンの気配はすでに漂っていた。ただし、解説で言及のある著者の意図は成功しているともいえ、刊行ペースを上げてこのスケール感で半沢シリーズを読ませてくれるならアリではある。浅野の再登場、ファンサービスでもあるのかもしれないが、支店長役を浅野にしたせいでコテンパンにやっつけることが出来なくなったという側面もあり、痛し痒しとなってしまった。全くの新キャラでよかったのでは。2023/10/25

ほんた

140
半沢直樹の過去を知ることができる作品。そして俺たちバブル入行組につながる話でもあります。やはり半沢は,昔から半沢直樹だったんですね。あの鋼のメンタルは健在でした。 https://hontablog.com/アルルカンと道化師2024/07/23

ハゲおやじ

134
久しぶりの作家と半沢だった。今回は、”1作目の前”という設定。安定の面白さである。抜群のリーダビリティとサラリーマンにとっては刺さる言葉は健在。…って 上から目線は書き難いので 私らしく書くと、半沢だけでなく 浅野と小木曾もドラマの俳優が浮かんで来て 面白かったなぁ。絵画の世界は奥が深い分 ドロドロしたモノもあるけど、今回は二人の儚くも悲しい青春が絡んでいたね。でも、全店会議では、半沢節に「えっ!」と驚く仕掛けもあって「やったぁ~!」だね。幼稚な表現しかできないけど 面白かったよ~ん。2023/11/19

ふじさん

133
半沢直樹シリーズの最新作。融資課長・半沢直樹に、大手企業ジャッカルから業績低迷中の仙波工藝社買収の案件が持ち込まれる。大阪営業本部による強引な買収工作に抵抗する半沢だが、苦境に追い込まれる中で背後に潜む秘密の存在を知る。有名絵画「アルルカンとピエロ」に隠された謎を解き明かし、最後にたどりついた驚愕の真実とは?思いもかけない結末が待っていた。いつもながらの絶体絶命のピンチからの倍返し、今回も心行くまで楽しませて貰った。同時に、今回は絵画に絡んだ男の友情物語としての面白さを味わうことが出来た。2023/12/09

ピース

121
銀行内部で起きる顧客の買収に係る話とそれに纏わる絵画の秘密に半沢直樹が立ち向かう。最後はきれいにまとめてスッキリした。それにしても浅野支店長は最低。2023/10/07

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