- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
世界的経営学者、サラス・サラスバシー教授によって体系立てられた、優れた起業家の思考法「エフェクチュエーション」の日本初の入門書。不確実性の高まる社会で有用な「反・因果論」の行動様式を、エフェクチュエーションの5つの原則とともに詳細に解説。個人・企業内での活用法のヒントも紹介する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
どんぐり
66
高い不確実性に対して、予測ではなくコントロールによって対処する「エフェクチュエーション」入門書。この理論には5つの原則があり、最初が〈手中の鳥〉の原則。自分がすでに持っている「手持ちの手段(資源)」を活用し、「手段主導」で何ができるかを発想し着手するもので、「私は誰か」「何を知っているか」「私はだれを知っているか」の問いかけから始まる。そのあとに〈許容可能な損失〉〈レモネード〉〈クレイジーキルト〉〈飛行機のパイロット〉の4つの原則が続く。→2024/03/26
Pilemaestra
16
図書館本。何で知ったのかは忘れてしまったが、面白かったし、自分気になっていること、課題に思っていることを形にしていく上で勇気も貰いました。5つの原則「手中の鳥」「許容可能な損失」「レモネード」「クレイジーキルト」「飛行機のパイロット」の意味は勿論の事、ネーミングも素敵!企業での事例も沢山あり、コーゼーション的思考のリフレーミングもできそう。不確実性に3種類あるのも初めて知った。私は誰か、何/誰を知ってるか、何ができるかを整理してみるのも良さそう。エフェクチュエーションの原書も読むぞ!2025/11/15
小泉岳人
11
5つの原則についての説明と、実際にこれらの5つを組み合わせた事例として、アイスホテルやサイボウズさんの事例が紹介されていて、その事例がとても分かりやすく理解をサポートしてくれます。私自身、役職が上がってからこのエフェクチュエーションの考え方を非常に大事にしていて、それが成果につながる感覚も強くあるので(まだつながってはない・・・)、引き続き大事にしたい考え方となっています。2024/06/24
エジー@中小企業診断士
11
従来の経営学が重視してした「予測」ではなく「コントロール」によって不確実性に対処する思考様式。熟達した起業家に対する意思決定実験から発見された5つのヒューリスティック(経験則)の総体。発見者サラス・サラスバシー。目的に対する正しい要因を追求する思考様式コーゼーション(因果論)と対比。手中の鳥(Bird in Hand)、許容可能な損失(Affordable Loss)、レモネード(Lemonade)、クレイジーキルト(Crazy Quilt)、飛行機のパイロット(Pilot in Plane)偶発性の活用2024/07/05
かなかな
9
2025年6月24日(火)audiobook。 『エフェクチュエーション優れた起業家が実践する5つの原則』 手持ちの手段から生み出せる効果を重視。 切り替えと応用力。日頃から視野や発想を広げておくことと思いました。 レモネードの法則がわかりやすいです。2025/06/24




