認知症の人の“困りごと”解決ブック ―本人・家族・支援者の気持ちがラクになる90のヒント

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認知症の人の“困りごと”解決ブック ―本人・家族・支援者の気持ちがラクになる90のヒント

  • 著者名:稲田秀樹【著】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 中央法規出版(2023/09発売)
  • ポイント 18pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784805889275

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内容説明

「思い出せない」「大事なものが見つからない」「いま何時なのかがわからない」など、認知症の人が感じる90の“困りごと”を解決するヒントを紹介する。本人は生活のどんな部分に困難さを感じ、それにどう対応すればよいかがわかる。本人、家族、支援者の心を軽くする一冊。

※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。
※紙版とは異なる表記・表現の場合があります。また、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

れい

5
【図書館】認知機能検査をしていても、被検者の方々の恐怖感が伝わってくる。背後にあるのは絶望感。認知症になると終わりという意識がある。それは何も根拠のない絶望感ではなく、自分の親御さんや近しい人たちが、そのような過程を辿るのを目の当たりにしてきたから。誰もが余裕のある暮らしをできるわけでないので、全てこのような理想的な関わりができるわけではないだろうと思う。お互いのために施設の利用を考えても良いということも書かれてあると救いになったのではと感じた。2024/01/24

ıɯɐɯɐ‾oʇɐs

3
半分認知症当事者のための本。軽度の認知症のひと本人が読む内容が前半。どうしても認知症が進むと支援者・介護者向けの内容と解説になってくる。■読んでいて軽度の認知症と、加齢による「面倒くさい」は近いレイヤーにあると感じた。本書では区別はされていないように思う。支援者・介護者は認知症にも対応していかなくてはいけないし、「面倒くさい」の扱いもしなくてはいけない。切り分けがいるのか、まとめて引き受けるものなのか、まだわからない。引き続き、考えていきます。2024/01/15

Satomi

0
認知症になった時の困りごとについて、なぜ発生するか、どうしたらいいかを90例まとめてくれた本。「思いだせない」という典型例から、「服を前後逆にしてしまう」のような意外な例まで挙げられており、理解が進む。参考になったのは認知症には保たれやすい記憶と失われやすい記憶があり、感情の記憶(情動記憶)は残りやすいという点。認知症の方に対して楽しい経験をさせても「覚えてないから意味ない」と思ったり、逆にひどいことをしても「忘れるからいいでしょ」と軽んじがち。しかし、その時の感情は記憶に残るということを留めておきたい。2025/05/13

真美

0
読みやすくわかりやすいまた借りたい【図書館】2024/03/27

みちみち

0
挿絵が多くて分かりやすかったです。よくある困りごとと、対処法について分かりました。そうそうそうそうと納得できたり、あー進行するとこうなるのか…と予習になったり。為になりました!2024/01/25

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