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内容説明
今、東南アジア諸国でユニークなDXが進みつつある。 ●配車アプリからスタートし、今や遠隔医療にまで手を伸ばすインドネシアの「ゴジェック」 ●国を移動してもそのまま使用可能。東南アジアでシームレスなサービスを提供するマレーシアの「グラブ」 ●アジア全域の交通をITで改革しつつあるシンガポールの「SWAT Mobility」 ●タイで農業の効率化を図る「リッスンフィールド」 等これらの企業は単に便利なサービスを提供するだけでなく、物流や医療など、地域の問題をITの力で解決しつつある。そしてこれこそが、少子高齢化や過疎化、既得権益のしがらみなどで身動きが取れなくなっている日本にとって、現状を打破するための極めて大きなヒントとなるのだ。本書はシンガポール在住で現地を知り尽くすコンサルタントがこの東南アジアの「半径5kmの問題解決」を紹介するとともに、それをどう日本のDXに活かすかまでを解説する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
gokuri
3
アジアでの日本企業の進出を支援する企業のトップが、現地におけるDXの状況を語るとともに、日本における地方の発展お可能性について示唆する。やや事例の紹介が淡泊なので熟読するまでには至らず。 なまじ、現在の市場や基盤があることが、DXの導入への足かせとなってしまうことは明らかだ。そのうえで、携帯によるネット社会への飛びつきにより、一気に新しい基盤での産業が開花していく様は、今後のアジア・アフリカ地域で起こりうることだ。少子化や日本の地方都市でも、課題によってはこうした解決方法が見つかること期待したい。2025/07/29
Toropi
0
東南アジアを参考にフレームワークを用いてデジタル化を解説。先入観を捨てることが大切。2025/06/29
No-Taka
0
東南アジアのIT事情にフォーカスしている本をこれまであまり見てこなかったので、入門編的な立ち位置としてはとても良かった。実際、インドネシアは医療サービスのデジタル化/オンライン化なんかも日本より進んでいるようだし、人口=内需のパイの大きさを考えても伸びしろが大きいのは確か。市場として見るか競合が生まれる土壌として見るか、人によって立ち位置は違えどアンテナ立てておいて損はないと感じる。
Kazuki
0
内容がかなり浅くて、あんまりインプリケーション無かった 2023/11/12