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内容説明
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『嫌われる勇気』古賀史健が、はじめて13歳に向けて書き下ろした「書くことで自分を好きになる」本。他者より先に、自分との人間関係を構築しよう。うみのなか中学校に通うタコジローが、ヤドカリおじさんに出会い「日記を書く」ことを通じて新しい自分を見つめる寓話。イラストもたっぷりで読書が苦手な子も読みやすい。なんとなくさみしい。なんとなく消えたい。そんな孤独な夜に寄り添い「ひとり」になる勇気が持てる一冊
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ゼンタンくじら
230
『コトバミマン』の揺らめく不確かな感情を抱えていた中学生時代の私に「こんな素敵な本があるよ」と教えたくなったし、もちろん大人になった今の私にも役に立つ最高の本だと思います!自分のために文章を書く。それがいかに大切なことか分かりました。 タコジローくんとヤドカリのおじさんとの会話に心を揺さぶられ、惹き込まれ、結末に感動しました。おすすめしたい1冊に出会うことができて良かったです。2024/03/04
ねこ
184
次作の「さみしい夜のページをめくれ」を先に読んでしまったけれど、こちらもとても素敵な本。日記を書くことの素晴らしさと具体的な方法と継続させるための手段が綴られています。私は去年の11月からiPhoneに標準搭載されている「ジャーナル」で日記を書き始めました。写真も文字も位置データも音声も日記に埋め込めるので、その日、おやっと思ったことを写真に撮って文章を打ち込みます。お陰で時々はサボるのですが8ヶ月で5万語を超えたところです。本書を読んで私には冒険の地図(似ているもの)が足りないことに気づけました。よしっ2025/07/13
☆よいこ
131
YA。分類149。自己啓発本(日記を書こう)▽海の中の中学校に通うタコジローは、すぐに真っ赤になることをからかわれて虐められている。学校に行きたくなくてさぼった公園でヤドカリのおじさんに出会う。少し怪しげなおじさんは、貝殻の中に広い部屋を持っていた。そこで「日記」を書いている。落ち込んだタコジローの話を聞き、「書くこと」をすすめてきた。10日間だけ日記を書く約束をしたタコジローは、おじさんのアドバイスで成長していく▽擬人化ならぬ、擬魚化の世界。分かりやすくて良本。大人にもおすすめ。2023/11/06
夕焼け蝙蝠
129
小説1日1冊 1冊目 アニメ化希望。ヤドカリおじさんの部屋の中を映像で観てみたいから(*´ω`*) 中学生の物語をもっと読みたいと思った人にはこちらのマンガもおすすめ→https://note.com/ookoumori/n/n6aad39d6b1ce2024/08/31
美紀ちゃん
121
イジメられている中学生が主人公。自分に自信のないタコジローくんは体育祭の選手宣誓をすることに。みんなが自分を笑うためにバカにしているのではないか?下校の帰り道にも涙が出る。モヤモヤは誰かに話すとスッキリする。それは頭の中を大掃除するような気持ちよさ。書くことは自分と対話すること。誰にも言えないことは自分に相談すればいい。日記という形で。メモは言葉の貯金。『考えごと』と『心配ごと』を整理してみる。そうすると悩みの泡は片付いていく。友達のイカリくんの存在がとても大きい。中学生に薦めたい。良書だと思う。2023/11/12
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