内容説明
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西田幾多郎に師事した哲学者だったが、戦後マルクス主義唯物論者に転向した著者の著作集。全8巻。第6巻は、「倫理学」。
【目次より】
序
倫理学
まえがき
第一章 倫理学の課題と方法
第二章 道徳の発展
第三章 道徳の発展 つづき
第四章 利己心と道徳
第五章 良心論
第六章 自由と人格
現代実践哲学
まえがき
第一章 現代の歴史的課題
第二章 民族の問題
第三章 国家と階級
第四章 革命の倫理
第五章 戦争と平和
唯物論的倫理学 道徳現象学試論
序 エリ・シャフナザロワ
まえがき
緒論 道徳現象学とは何か
第一編 道徳の起源
第二編 古代奴隷制社会の道徳
第三編 中世封建制社会の道徳
第四編 資本制社会の道徳
第五編 社会主義の倫理(マルクス主義の倫理)
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目次
序
倫理学
まえがき
第一章 倫理学の課題と方法
第二章 道徳の発展
第三章 道徳の発展 つづき
第四章 利己心と道徳
第五章 良心論
第六章 自由と人格
現代実践哲学
まえがき
第一章 現代の歴史的課題
第二章 民族の問題
第三章 国家と階級
第四章 革命の倫理
第五章 戦争と平和
唯物論的倫理学 道徳現象学試論
序 エリ・シャフナザロワ
まえがき
緒論 道徳現象学とは何か
第一編 道徳の起源
第二編 古代奴隷制社会の道徳
第三編 中世封建制社会の道徳
第四編 資本制社会の道徳
第五編 社会主義の倫理(マルクス主義の倫理)