創文社オンデマンド叢書<br> 浅野順一著作集7:予言者研究III

個数:1
  • 電子書籍

創文社オンデマンド叢書
浅野順一著作集7:予言者研究III

  • 著者名:浅野順一【著】
  • 価格 ¥6,820(本体¥6,200)
  • 講談社(2023/08発売)
  • ポイント 62pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)

ファイル: /

内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

牧師にして神学者の著者・浅野順一「著作集」全11巻の第7巻「予言者研究3」。
【目次より】
《イスラエル予言者の神学》
まえがき
序論
第一部 歴史
第一章 言
一 言の語義
二 言の歴史
三 言と自然
四 律法的な言と予言者的な言
第二章 時
一 「時」と「日」
 一 「時」の意義
 二 「日」殊に「ヤーウェの日」
二 時と永遠
 一 「永遠」
 二 過去・現在・未来
第三章 契約
一 契約の語義
二 予言者と契約
三 契約と旧約聖書
四 「新しき契約」
第四章 選び
一 恵みの選び
二 神と民
三 個人の選び
四 残れる者
五 異邦人の選び
六 結語
第五章 歴史
一 旧約聖書と歴史
二 歴史の意義
三 契約と歴史
四 歴史と予言者
第六章 終末
一 審判
 一 律法と審判
 二 「ヤーウェの日」
 三 審判と救拯
二 回心
 一 回心の語義
 二 補囚前の予言者
 三 補囚及びその後の予言者
第二部 祭儀と文化
第一章 祭儀 予言者との関係について
一 問題の所在
二 歴史的関係
三 儀式殊に犠牲
四 根本的相違
第二章 伝道
一 問題の提出
二 特殊より普遍へ
三 「主の僕」
四 苦難と伝道
五 結語
第三章 文化
一 遊牧生活とヤーウェ信仰
二 文化批判の原理としてのヤーウェ信仰
三 文化のヤーウェ化
四 結語
第四章 政治 旧約の王権を主として
一 イスラエルの王国
二 予言者と国家
三 結語
第五章 平和
一 旧約聖書と戦争
二 予言者と戦争
三 「平和」の意義
第三部 体験
一 予言者の語義及び起源
二 神の言
三 神の霊
四 幻
五 真の予言者と偽りの予言者
六 祈祷 主としてエレミヤについて
七 召命
略記号
参考文献
解説   木田献一
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

目次

目次
《イスラエル予言者の神学》
まえがき
序論
第一部 歴史
第一章 言
一 言の語義
二 言の歴史
三 言と自然
四 律法的な言と予言者的な言
第二章 時
一 「時」と「日」
一 「時」の意義
二 「日」殊に「ヤーウェの日」
二 時と永遠
一 「永遠」
二 過去・現在・未来
第三章 契約
一 契約の語義
二 予言者と契約
三 契約と旧約聖書
四 「新しき契約」
第四章 選び
一 恵みの選び
二 神と民
三 個人の選び
四 残れる者
五 異邦人の選び
六 結語
第五章 歴史
一 旧約聖書と歴史
二 歴史の意義
三 契約と歴史
四 歴史と予言者
第六章 終末
一 審判
一 律法と審判
二 「ヤーウェの日」
三 審判と救拯
二 回心
一 回心の語義
二 補囚前の予言者
三 補囚及びその後の予言者
第二部 祭儀と文化
第一章 祭儀 予言者との関係について
一 問題の所在
二 歴史的関係
三 儀式殊に犠牲
四 根本的相違
第二章 伝道
一 問題の提出
二 特殊より普遍へ
三 「主の僕」
四 苦難と伝道
五 結語
第三章 文化
一 遊牧生活とヤーウェ信仰
二 文化批判の原理としてのヤーウェ信仰
三 文化のヤーウェ化
四 結語
第四章 政治 旧約の王権を主として
一 イスラエルの王国
二 予言者と国家
三 結語
第五章 平和
一 旧約聖書と戦争
二 予言者と戦争
三 「平和」の意義
第三部 体験
一 予言者の語義及び起源
二 神の言
三 神の霊
四 幻
五 真の予言者と偽りの予言者
六 祈祷 主としてエレミヤについて
七 召命
略記号
参考文献
解説   木田献一