- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
頭が良くなる習慣を持てば、必ず頭は良くなっていきます。本書では、頭の良い人が日常でやっている、脳を活用しパフォーマンスを最大限発揮する習慣をお教えします。のんびり散歩する、自分や人を笑わせる、1日20分勉強する、ワクワクすることをする、身近な人の表情を観察する、左の手足を使うなど、日常の些細なことをやるかやらないかで、頭の良し悪しに大きな差が出ます。正しい習慣で頭は右肩上がりに良くなります。
正しい習慣で頭は右肩上がりに良くなる!
観察力を鍛える/数字をからめて考える/周囲の音に耳を傾ける/多種多様な経験を積む/頭をわるくする最大の敵は睡眠不足
日常の些細なことをやるかやらないかで、頭の良し悪しに大きな差が出る!
のんびり散歩する/自分や人を笑わせる/1日20分勉強する/ワクワクすることをする/身近な人の表情を観察する/左の手足を使う
目次
●第1章:どうすれば頭が良くなっていくのか
(1)あなたの思う「頭が良い」は、まちがっていない?(2)「頭が良くなっていく」とはどういうことか(3)誰にでも頭が良くなる素質がある(4)頭の良さには種類がある(5)あなたに合った「頭の良さ」を見つけよう(6)まずやるべきことを、やっていますか?(7)頭が良くなっていく途中に「壁」が現れる(8)単純なところから変えていく
●第2章:頭がわるくなっていく習慣
(1)頭を使っているのに頭がわるくなる?(2)仕事を優先しすぎる日本社会(3)自分の意志で脳を使っていない(4)頭をわるくする脳の使い方(5)知識だけではどうにもならない(6)他人によって頭をわるくさせられている(7)5つの良くない習慣をやめて頭は良くなっていく(8)能力別・頭がわるくなる習慣
●第3章:頭が良くなっていく習慣
(1)頭が良くなったと「実感」できる習慣を持つ(2)記録と振り返りを習慣づけよう(3)自己認知を深めるために(4)簡単にできることがたくさんある(5)脳を広範囲に使おう!(6)脳の底力を上げる習慣(7)頭の回転を速くする習慣(8)頭を柔らかくする習慣(9)洞察力を上げる習慣
●第4章:手軽にできる、頭を良くする習慣
(1)早めに起きて体を動かす(2)学びの時間をつくる(3)メモ魔になる(4)数字をからめて考える(5)定期的に脳をリセットする(6)正しい休憩をする(7)人の表情を観察する(8)始業前にデスクを拭く(9)夜更かし・徹夜を禁止する(10)センスのいいものを選ぶ(11)左の手足を使う(12)散歩を日課にする(13)周囲の音に耳を傾ける(14)1日1回、誰かを笑わせる(15)頭が良い人のそばにいる
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
チャー
keitakenny
インドアな人
𝕄𝕚𝕫𝕦𝕜𝕚
らじゅう
-
- 電子書籍
- 今度は好きに生きたかったのに、冷酷皇太…
-
- 電子書籍
- 宮廷魔術師の婚約者2 書庫にこもってい…
-
- 電子書籍
- レプリカ・ガーデン 廃園の姫君と金銀の…
-
- 電子書籍
- 吉田野えな 写真集 Part.2
-
- 電子書籍
- アンネの童話 文春文庫