バスマガジンvol.120

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バスマガジンvol.120

  • 著者名:ベストカー【編】
  • 価格 ¥1,595(本体¥1,450)
  • 講談社(2023/07発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 420pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065322086

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内容説明

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「ますますバスが好きになる!」記事が満載! 創刊20周年を超えてますますパワーアップしてお送りします。

■おじゃまします! バス会社潜入レポートvol.120[横浜市交通局]

■道北バスで目撃[最新スタッドレス事情]

■移籍バスの行方を追跡[第13回 神奈川中央交通:編(その5) 中国・四国・九州北部 ]

■バス屋稼業[第47回 江ノ電バス 上級運転士・高橋博人さん]

■バス業界展望台[第1回 リビルトエンジン]

■終点の情景を求めて  第52回「上三増」(神奈川中央交通)

■そこには奥深い世界があった! バス用品探訪 「アルバTOWA」ドライバーズユニフォーム(制服)

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

えすてい

4
鈴木文彦は「怒っている」。7m観光バス事業者は代替車両がないため20年物でもだましだまし使い続けざるを得ない。小型観光は全廃・路線はポンチョのみ、9m観光と中型観光と中型路線はJバスのみ、ワンステはふそうのみ。車両の選択肢があまりに少なすぎる。一方でメーカーにとっては排ガス規制や安全対策に適合するためのコストはバカにならず小需要モデルは作りたくない。ポンチョも日野にとって採算割れしてるだろうと鈴木文彦は見てる。欧州のようにEUや国が開発製造支援せよと氏が提言しても賛同者が現れない。氏も嘆いている。2023/07/28

Takahide✈Yokohama

0
路線バスは運転士の担当者が決まっているのか。車両が遊んでいる時間の方が長くなるから1台に複数の担当?点検時は代車?こちらも江ノ電バスだが小袋谷跨線橋が出来るまで大船架道橋を潜っていたのは知らなかった。あそこは道も細いので今は路線バスも通っていないはず。また中津川駅前のにぎわい特産館はかつてはダイエーだったのか…。2024/11/25

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