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内容説明
定年後の人生を豊かにするためには、現役時代と変わらず「お金を稼ぐ、増やす、守る」ことが求められます。しかし、第二の人生をどのように切り開いていくかについて、迷われておられる方も多いのではないでしょうか? 継続雇用を選んで、今の会社で働き続けるか? 別の道を選ぶのか? この本では、最初は継続雇用を選択したとしても、いずれは年金を全額もらいながら、個人事業主として働くことをお勧めしています。第二の人生を充実させ、成功させるための秘訣は、以下の3点に尽きます。1. 事業をできるだけ長く続けること。そのためには、好きな仕事を選ぶこと。 2. 資産運用はインデックス・ファンドへの長期積立投資をベースに、焦らず、中断せず、少額でも長く続けていくこと。 3. 年金、税金、保険などの知識を身に付け、少しでも自分の手取りを多くする方法を見つけること。 この本を読んでいただければ、効率のよい働き方と自分の資産を少しでも増やす方法を知っていただけるはずです。そして、それを一つ一つ実践に移すことで、その効果を試していただければと思っています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ちゃんみー
17
私がこどもの頃は、60歳といえば、おじいちゃん、おばあちゃんであり、年金でのんびり暮らしているというイメージでしたが、そんな歳になっても働かないといけないってのは、ありがたいのか悲しいのか。私もついに5月には60歳となってしまいます。そこで恥ずかしながらこの本を読んでみたわけです。FPで開業されている方が書いているのでFPのお勉強感満載でした。これからの働き方を決定づける何かを期待して読んでみたのですが、そんな期待通りのことが書いてあるわけもなく、モヤモヤしたままです。2024/02/01
ほよじー
5
★★★60歳からの「お金を稼ぐ、増やす、守る」。老後の必要資金=老後の生活費+まさかの費用(火災、事故、病気、介護)。資産−老後の必要資金=投資資金。長期分散積立投資はOK。外貨建保険は金利の大部分(運用成果の55-85%)を保険会社がとる仕組みなのでNG。FXや信用取引などレバレッジを使ったものもNG。クレカのリボ払いもNG。金融機関の営業マンもNG。2024/01/10
manzu
3
とても分かりやすく、参考になりました。2024/01/02
Coders
2
個人事業主の場合は事業所得となるため、在職老齢年金と給与所得の合計が51万円(2025年度)を超えても年金減額される制度の対象外。はじめて知った。年金制度も小規模企業共済も小さなトラップがいくつも潜んでいて常に最新情報に更新する必要がある。簡単に「給与」と言ってるがこれは額面でも手取りでもなく「標準報酬月額」である。賞与でも貰っていれば更にその計算も面倒くさい。国はとにかく複雑にしたいのだろう。 2025/04/08
それでいいのよ
1
この手の本はどうしても見てしまう。70歳のFPの方が書いていて、自分も既に通った道だからか、読みやすく書かれていると思う。文字も大きめでよい。2024/02/13




