内容説明
「よし。向後、懸命に生きることだ。素朴に、生き生きと」。
今年4月に亡くなった“ムツゴロウ”こと畑正憲さんがおくる最後のメッセージ。
「サンデー毎日」に2016~18年に連載された「ムツゴロウの「ひとりごと」」がついに書籍化。動物と人間を愛し続けた著者の珠玉のエッセイ集!
目次
I 強がりの記
II アマゾンへ
III 生きよう、もっと
IV 夢まぼろしの世界
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
なにょう
20
さすがのムツゴロウさんも、今ごろは流行らないか。世界を股にかけて、動物のことをいろいろ教えてくれる面白いおじさん、だったけどな。さまざまな冒険と闘病日記。こんなに、自分のしたいように生きた人もなかなかいないな。★同じ話が何度も出てくるし、話の飛躍も激しいが。若者に言う。「熱中出来るものがあるかどうかが決め手だよ。金のことなんぞ考えては駄目。」(p141)と。なるほどね。2026/04/19
とんかつラバー
16
これまでを振り返ったエッセイだが盲腸の手術の直後に立ち上がり翌日退院(脱走)、取った盲腸は食べるつもり、溺れた人や事故にあった人も助けまくり(応急処置や診察はできる)TVでは放送できそうにないエピソード山盛。頭脳も体力もチートだが情熱が突き抜けている。そして優しさに溢れている。こんなに人生を熱く全力で生きた人もそういない。岡本太郎とか戦争を体験した世代の人って突き抜けてる人が多い2025/06/10
まり
16
図書館本。ムツゴロウさんが作家さんだとは知っていたけど…あのテレビでのイメージしかなかったので結構、驚き。こんなにアクティブだったとは…。かなりタフだし…ある意味こんなにも人間くさいとは…。違うムツゴロウさんが見れて楽しかった。2025/03/17
スプリント
8
テレビ以上にアクティブなムツゴロウさんを知ることができる。激しく「動」の人であったことがわかる。2023/10/21
才谷
5
ムツゴロウさん激しい人だったんだなー。頭のいい人・身体能力の高い人はこれからもどんどん誕生して来るだろうけど、ムツゴロウさんみたいに生きる力の強い人ってこれから先の時代では出てこないような気がする。2023/09/27




